アピスト画像選手権!
Anのページを飾るみなさまから寄せられたアピスト画像。入荷直後の「秘めた可能性」がみなさまの熱意により「ある種のかたち」にかわりました。
いいカットです。まだ1ヶ月も経ってないのに前回よりかなりグレードアップ!末恐ろしい感じですね。プルスやマデイラのアガシジーはこのままヒレがでかくそしてさらに伸張いたします。今の腹ビレの長さ、尾ビレの伸張度から、まだまだです。もちろんご送信者ご本人にプレッシャーかけてるわけです。 しかしまぁ〜、バックの水草、グロッソじゃないのよみなさん!!「ヨーロピアン・クローバー」なのですよ。コケってないじゃないですか、すんごいみんな活き活きじゃないですか。アピストといっしょじゃないですか、脱帽です。
2000年12月入荷のドイツ便のマクマステリーです。背ビレに少し赤と水色で模様が入ってます。画像は特にこちらではいじっておりませんが、お送りしてから4ヶ月経つというのにいまだに赤が強い感じです。まだまだ個体が若く楽しみはこれから、ヒレが伸びきった半年後の雄姿をもう一度見てみたい気がします。
2001年3月ドイツのトランスフィッシュからやって来ました。さっそくこの風景!このメス、尾ビレの上側、オレンジ持ってます。グレーのあの魚がこんな色になってしまって…。オスも産卵前後、普段見られない恐ろしい色になるようです。まずは貴重なワンカット!!
【ユルエンシス・ワイルド2001[by リビングルーム氏]】
このページのほかのお写真、同便のユルです。ってことでこの魚の持ち主の方は青い個体を選ばれました。腹部後半にオレンジ色がうっすらのってるほか、青々な個体ですね。ちょっと前までのブルーのユルエンシスをご存じの方なら、同じ青でも以前の青とはまた違う感じなのおわかりですネ。イイデショこのタラコなくちびる、そしてこの背ビレ!!まだまだすごくなります、ただいま単なる経過点です。
やってくださいました、ベストショット!!バッチリです。おっと、なんと初登場!福島県の真ん中、郡山市からのエントリーです。ご本人、ビギナーとおっしゃいますがなんのその、このカット、そしてこの個体のキープ状況、かなりのものです。このおさかな、しっかり子供もとれてるようで、そちらの方もがんばって仕上げてくださいね、このおとうさんをしのぐ個体まで、がんばってください。かげながら応援させていただきます。
2001年入荷のチェコ便ホイグネイです。実はぼく、メスのつもりで持ってきた個体。背ビレの後半とがってしまいました。今回、こんな経緯の中お持ちいただきました。写真からおわかりのようにまだ小さめの個体です。ホイグネイは成長とともに何度か色を変えながら最後は「いぶし銀」のメタリックまで変遷いたします。もちろんタイプによってその変化には差がありますが、これは飼ったことがある方のみぞ知る魅惑的な光景です。たぶんまた、ヒレが伸びたころに写真を送っていただけると思います。楽しみにお待ちいたしましょう。
しってますぅ〜、プルスアガシジー。これから肩口あか〜くなります。ブルーメタリック、細かにぎらぎらです。体型、他の地域変種と明確に異なり細身です。背ビレハイフィンで、各ヒレおどろくほど伸びます。とりあえず、次回のご送信写真までのプロローグ、今後をお楽しみに!
きたよ、寝起きのグッタータ、上手にいいカットとれてます。さすがですね。ブルーチップがよく分かりますね。体型その他申し分なし。まだ個体が若いみたいね。もっともっとヒレを伸ばしてちょうだい、中間報告って感じです。
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