最新情報

An aquarium. 音羽本店
営業時間 16:00 ~ 20:00〈 平日 〉
13:00 ~ 18:00〈 土 日 祝 〉
定休日 火曜・水曜・木曜
電話番号 03-6304-1110
メールアドレス info @ an-aquarium.com

※ 生体のお取り置き期間は「1週間以内」とさせていただいております。ご協力のほど、どうぞお願い申しあげます。


2013年
1月号

2013年
12月号



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ここは、An aquarium.の情報発信のページです。イベント・その他の活動の様子や新店情報、新入荷のお知らせなどを公開してゆきます。もちろん、これまで通りおさかなはアピストグラマなどのドワーフシクリッドたちと、水草やレイアウト水槽のネタが中心となります。さまざまお楽しみください!
(手順・振込先のご案内)
(扱いアイテムの一部)

※ 火水木は休業日です

             

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 2/28(金)


今日は仕入れに出かけてきています!


・Ap. ノーベルティ【Peru便/WILD】
・ブルーフィンペコルティア(5〜6cm)【Colombia便/WILD】
・グリーンイエローフィンP(4〜5cm)【Colombia便/WILD】


ノベルティ、少し残っていましたので追加しています。今便はなかなか質が高く良い便です。年間を通じて一度あるかないか、そんなレベルです。雌雄サイズをいつも通り気にしてお持ちしています。あまり表に出ないささやかな配慮です。ペア¥5,000-
低pH向きプレコ、お持ちしています。アピスト好きはこの魚種の扱いに慣れていないため、前回の小型個体はことのごとくダメにしたようです。魚種によるコツは、現地の生息地の環境からヒントをえます。溶存酸素量を気にして扱います。銀座時代にだいぶやりましたが、流れというよりエアレーションですね。この2種は、オリノコ水系上流域産ですから、低pHでいけるのですね。アドケタもプレコには手を出しにくく、そうした水槽などでうまく活用します。実は昨年出品したコンテスト水槽にはレモンフィンのチビサイズを収容していて、いまだ生きていますが普通の水草水槽での管理じゃ普通に殺してしまいますのであまりオススメではありません。ヒレが山吹色になっていてすごいきれいになっています。グリーンイエローフィンの中に混じりでいるのですが、今回のものはサイズが少し小さいのでレモンフィンか通常種かどうか、今日のところは判別つきませんでした。でかければ色はともかくとして、ヒレの形や体型だけでもわかるのですが、ちょっと微妙です。全体を見て、明るい発色の個体のみ11尾ピックアップしてきていますので、今回は十分な数がいます。前回みんな殺していますから、しばらくお店で調整したあとでリリースしようかと考えています。
ブルーフィンも小型サイズで入荷しています。黄色いのより一回り大きめで3尾がやっとでした。1尾だけ背ビレのホワイトスポットが際立つやつがいます。それは少し高めですのでご安心を!笑








 2/27(木)


予告通り追加しています。今回はあわてないで良いので、ご安心ください!!


・Ap. ペルテンシス "Lago Santana(Demini-System)"【AquaFauna便/WILD】
・Ap. ペルテンシス "Rio Araca"【AquaFauna便/WILD】
・Ap. "ミウア/Ig. Miua"
【AquaFauna便/WILD】

・Ap. cf. サルピンクション "Miri"【WB.SABBY便/WILD】
・Ap. トリファスキアータ "Rio Guapore"【AquaFauna便/WILD】


昔よく来ていたバルセロス周辺産のペルテンと、ここ数年でパウキで有名になったデミニ川の支流アラカからもペルテンが来ています。さほど離れていないのにもかかわらず、感じが違うのでとても興味深いです。はじめは派手なサカナに目を奪われ、飼育経験を積んでゆくことで、色のないモノに眼が向くようになります。あえてすすめはしませんが、その時代のお客さま方の嗜好によりどの層の方々が多いのかをはかる指標としてこっそり活用しています。若いうちは見た目きれいなおね〜さんに引き寄せられるのですが、歳を重ねるとともに、この分野での好みもまた別の視点になってチョイスしている、なんつって…。笑
何でも同じですよ。これはアピストに限ったことではないのでしょうね。あっ、偉そうにすみません。
ミウア、補充しています。当然A-classより少し落ちます。といってもサイズこそ小さいですが、昨年までのレベルぐらいはいってると思います。ということで、まだ若い個体ゆえ、過大なるご期待抜きにどうぞ。通常コースとして、ペア¥38,000-にて。
cf. サルピンクション "ミリ"、予告通りこちらも追加しています。3ペアだけです。先にも申しましたが、今回これでラストですので、気にしていた方はどうぞお見逃しなく。ペア¥18,000-にて。
トリファも準備しました。池で養殖した個体なのかな。完全なWILDではありません。ただ、色合いがはっきりしていてきれいです。個体サイズもチビチビすぎないのでなかなか良いと思います。この種、実は以前ほど入手チャンスが少なくなってしまっています。パンタナールのワイルドなども期待薄ですし、昔のようなポジションではなくなってゆきそうなアピストの一つとなっていますので、どうぞご注意ください。ペア¥9,000-にて、いまなら10ペアいます。










 2/25(火)


特に隠し立てすることもないでしょう。更新なしのここ数日で、たくさんご注文をいただき、たくさん発送もいたしました。ドキドキをたくさんご提供することができて、なによりうれしい限りです。仕入額もたまらないほどの金額につき、たくさんなくなっても実際たいしてもうかりもしません。いつものことであります。最後にもうかりゃいいか、とこう考えていますので、さして気にしてもいません。ウソツケ!といわれてしまいそうですが、実際に何度かしとう本人と接したことがある方々なら、なるほどと、この言外の意味を上手にくみ取られることでしょう。ハイよ、かなり変わった生き物であります。笑

今便のバニワのエリザベ、うちのために採集してきてくれたようなものですので、もちろんチビサイズまで全部引き取ってございます。当然半分はすぐの売り物にはなりませんので、バックヤードの在庫として抱えました。サイズが小さいので、雌雄判別のあとでペアでのリリースを行いたいと思います。土曜の追加分はあらかたこれでした。買い占めたのではなくて、Sクラスの残りをすべて引き受けたわけであります。これが実際のところです。

バックヤードのバニワは、複数水槽に散らしました。到着初日のみ、プラケでご覧いただきましたが、やはりSの方が良いと、お持ちいただいた方はお一人のみ。それは当然のこととして、出向きセレクトしてきた残りにSクラスより良い個体がいてもらっては、みなさま方の代わりの目利きが何しに京都へ出かけたのかがわからなくなる。当日ご来店いただきましたみなさま方からの、そんなお声で少し救われた気分を味わうことができ、正直ほっとしています。


以下、最近の入荷での売り切れ状況をお知らせしておきます。(以下、リリース終了)

・"ミウア/Ig. Miua"(S-class)
・クルズィー "ペバス"
・cf. サルピンクション "ミリ"・・・・・・・・・・今週わずかに補充予定
・cf. レスティ "ジャヌアリ水道産"
・ノーベルティ
・エウノタス
・バルブス ヤエ

ミウアのSクラスは、いよいよ完売。本日すべての出荷も終えました。このレベル、もうありません。Ig. Miua産でしたが、ここ数年になくレベルが高かったです。昨年まではせいぜい30尾前後の入荷で、選ぶ余地なしでありました。今回はあまたの中から存分にチョイスすることができましたので、かなりの数のほほ赤できれいな上位個体をご提供することができました。A-classがまだ5ペアほどリリースできますが、このクラスの個体もしっかり選別されたもので、サイズこそ小さめながら十分きれいです。今週中ならなんとか在庫も大丈夫かと思っています。この下のレベルになりますが、今週中に補充いたしますので、個体レベルを気にしなければ、特にあわてる必要はありません。
凶暴系アピストであるペバスは、落ち着いてみたらどうやら昔のペバスではありませんでした。泪
ただ、尾筒の点は2個、ほほのブルーメタリックのラインは太く、赤はさほど出ない、パラレル系のギラギラ版とした印象でした。ただこの種は凶暴につき、在庫は予備で1ペア確保のあとすべて完売しています。なぜ予備を残すかというと、凶暴すぎて導入後1〜2週間以内に一方をダメにしてしまう方がいらっしゃるかと思い、配慮しています。つまり、買ったはいいものの、すぐにダメにしてしまったケースに対して片方だけの対応をさせていただくため、ということです。しばらくご依頼がなければ、1ペアだけですがリリース可能となります。気になっていた方は、2週間後ぐらいをめどにアクセスしてみてください。
cf. サルピンクションのミリは、今回より少しサイズダウンしますが、わずかばかり補充できそうです。ただ、この補充がラストとなりそうです。

なんでこんなのが1週間以内になくなんだよ!って。そう感じたあなたは正常なご判断です。それは日本じゅうの重症患者の疾病状況が悪化しているという事実にほかなりません。web更新をサボっているさなかに、また過去のNEWSページをさかのぼって何度も何度も読み返してしまったのでしょう。読まず近寄らず、これが何よりの健康を保つ秘訣ですよ。笑笑









さて、上位個体の入手のコツを、毎回の入荷のあとの店頭の状況をお知らせすることで、わかりやすく解説しておきたいと思います。今後のご参考までに記憶の片隅にでもとどめておいてください。


【木曜日までの入荷、webでのお知らせのあと、上位個体を入手したい場合】

SクラスとかAクラスとか、ランク分けがなされている場合、Sから予約が埋まってゆくのがほとんどです。ご来店の場合は、通常金曜日にお越しいただければ、その週の入荷をあらかたチェックすることができます。Sのカードは乱発されることはありませんので、そのせいなのかも知れません。仕入れの段階でS表示があっても、しとうの眼がSと判断しなければSの称号が与えられることもありません。ただ、先日のペバスのように、コピペ更新作業の中で間違ってS表示をしてしまったことがありましたので、お詫びしておかなければなりません。以後気をつけます、泪。
問題になるのはその週webでアップしている新規入荷を入手するケースです。なくなるのが予想される場合は、事前にメールなどでご予約のうえお越しいただくのが安全です。数に限りがある場合は、現物はお店で見ることができたが、行く先がすべて決まっていて入手ができない、そんなことが極まれにあります。ご予約のあとなら、その種は同じ水槽に入っていますので、事前にご予約いただいたご来店の方々
がお好みで選んで持ち帰ることになります。したがって、さらに優位に上位個体を入手したいときは開店後できるだけ早く起こしいただくことが重要です。
さてさて、発送でのご利用のケースでは、ご予約はご来店の方々同様に事前メールで数のカウントをしながら抑えて行っています。ここで問題になるのが、同便中もしくは同クラス中上位の個体を入手するにはどうするのが良いかということですね。これは受け取りが早いほうが圧倒的に優位です。先にも申しましたが、同クラス同種が、同じ水槽に入っていることが多いので、そこからご来店の方々が選びにかかります。数はカウントしていますので、予約したのに手に入らないといったことはありませんが、お届けが遅いほど当然少し不利になります。とは言え上位個体をセレクトしてきていますから、最後の1ペアでもかなりのレベルであることはいうまでもありません。ただ、できることならばさらに良いのがほしいというのが人の常。それをかなえるために少し一工夫するのが良いでしょう。発送のタイミングを工夫することとなります。ご来店のお客さまの前に、ピックアップする方法があります。金曜日の開店前にご予約とその日の発送を確定しておくことです。金曜出荷で依頼するのがベストでしょう。確定分は、開店前にすでに水槽から取り出して確保していますので、つまりご来店のお客さまにふれられることなく出荷用としてプラケに移され開店時間をむかえます。早いご予約と発送を確定いただいた、遠方のお客さま方へのささやかな配慮を、こんな形でこれまで行ってきています。したがいまして、さらに上位を望まれる場合は特に、ご予約お取り置き期間が1週間あるからといってのんびり構えているのがあまりよろしくありませんので、即時の発送依頼をご指示いただくのがベターです。
早い確定のためには、ご予約の際にご住所等の伝票記載事項をすべて網羅しておくことと、お届け日をこの時点でご指示いただければ、メールチェックと当時に、こちらで伝票を書き上げレスをするという作業がスムーズに行えます。特に、その日のメールの数が多いときなどは、どうしてもお問い合わせのメールが後回しとなりご注文を確定しご返事することを優先しがちです。これは一人でご対応していることのデメリットでもありますが、逆手に取れば、早い確定のための工夫も可能であることをお伝えするのも悪くはないのかも知れないと、こう判断し今回あえて現場での細かな状況を開示しています。ときおりメールの数が多すぎて、こちらがまいってしまいレスが遅れていることもありますが、そんな場合はご遠慮なくどしどし催促ください。

こうしてみてみると、週半ばの新ネタについて発送の場合には、ご来店の方々の前に入手するためには「金曜出荷の確定」がベストということになります。ただ、注文が集中してしまうときには、こちらで手に負えないケースが多々生じます。すべての記載情報を網羅しながら、心苦しくもダメ元でご依頼いただくようお願いいたします。
すると来店の方々も「金曜がよい」ということです。毎週有休を取ってお越しください。ウソ

実際のところ入荷日は、土曜になることも日曜になることも、その他不確定要素満載ですので、すべてが金曜のみということではありませんが、一つのケースとして目安にしていただけるようご提案しています。ただやはり、あくまでもご自分のペースでご利用いただくのが良いかと思います。


入手に際し、もちろんみなさま方それぞれのご都合がございますことは、すでに承知しています。ただ、特殊ネタであるこれらのサカナの入荷に関してはまさに突然の到来がたいていのことであります。待望の入荷当日、有給をとって開店を待ちわびるそんな猛者がひとりではない、そんなやばい状況が多々見られます。

みなさん、どうぞお大事に…。

普段なら、お店を出られるときに「ありがとうございました!」と背中を押すようにお声がけすることが多々ありますが、ここ最近、そうした別の言葉でお声がけしてしまいました。



と、こんな感じで推移するパターンがたいていです。ここはほぼアピストしかいないお店で、他の水槽には、他のアピストがまたぎっしり苔と一緒につまっています。笑
お越しさえいただければ、常時選び放題です。ご予約後に分ける水槽がいつもありません、そんな状況につき、ご来店にせよ発送にせよ、早い対応がさらなる良魚の入手の勘所となります。また、発送に際して、お届け時開封の感動を想定して、梱包しています。残りのワンペアで個体レベルがあまりにも落ちるようなことのないように、これは常に配慮しています。つまりは、仕入れた数の全数をリリースするわけではなく、こちらで見立てたある一定以上のレベルであることを条件に出荷させていただいています。長年ご利用いただいている方々は、気がつかれているようですが、いつも発砲に感動がつまっているのは、ここでの企業秘密をこっそり仕込んでいるからであります。ただ、できるだけご近所のお店をお使いください。同便中の上位個体をほしがるようになったらおしまいです。ここは後戻りできぬ末期の患者が集結する場所であります。近寄らない方が良いと何度も申し上げていますのですが、これまでも全国津々浦々、長年そうした方々となんでかたくさん接してきています。寄せられる期待にしっかりお応えする、それがわたしの最大なる仕事ですが、ときおり集中するメールの嵐に対応が後手後手になることがあります。できるだけ、がんばります。まだもう少し一人でやってみたいと思っています。

開店時間になるとそこのお店には、確実にしとうが待っています。バイトが対応することはありません。発送の梱包も、当然仕入れも、パッキングも、もちろんサカナのチョイスも。ただ複数お客さまがいらっしゃるときは、自分ですくってね。そのあとの♀チェックとパッキングとプチプチは、しっかりこっちでやるから…。笑笑






 2/21(金)


本日もおさかなが到着しています。先日出向いた京都での仕入れのネタ追加版です。手持ちで持ち帰ることができなかったサカナたちを新たに迎え入れました。


・Ap. "ミウア/Ig. Miua"(A-class)【AquaFauna便/WILD】
・Ap. "ロートカイル/Lago Santana(Demini-System)"【AquaFauna便/WILD】
・Ap. ヒッポリタエ "Rio Demini"【AquaFauna便/WILD】
・Ap. レガニ "ジャヌアリ水道産"【AquaFauna便/WILD】
・Ap. cf. レスティクローサ "ジャヌアリ水道産"【AquaFauna便/WILD】・・・・SOLD OUT!!
・Ap. アガシジー "Lago Manacapuru南域産"【AquaFauna便/WILD】
・Ap. アガシジー "Humaita(Madeira System)"【AquaFauna便/WILD】

・Ap. cf. サルピンクション "ミリ"
【WB.SABBY便/WILD】

・Ap. "プッツェール・Rio Crucuriari"【WB.SABBY便/WILD】


さてさて早速の第二陣がやって来ました。ミウアはワンサイズダウンさせての「A-class」もしっかりご準備させていただいております。今週の水曜にお邪魔させていただきピックアップしてきたそのあとの上位の個体たちからのセレクト個体たちです。小さめながらもこちらもしっかり雌雄サイズ差を気にしてのチョイスでスタンバイ。すべて"ほほ赤"を基本としていますので、ご安心ください。十分高額ですが、数やって来た中からの上位セレクト品を少しお求めやすくペア¥39,000-にてサービスさせていただきます。閉店時間を過ぎてから、ようやくまだいらしたみなさんの前で、このA-classをさっそくお披露目しましたが、さすがにみなさんS-classでおなかいっぱい、幸運なことに1ペアも出ていっておりませんのでまだ手つかずで明日を迎えることができます。このクラスでも昨年や一昨年の個体レベルを少し上回るレベルですので、質の面でもなかなかのものであります。こちらは新たに30ペアいますので、存分にお楽しみください。
ロートカイル、これも久々なる大昔に日本を賑わしたロートカイルです。混じりでしか当時は到来せず、非常に高額で販売されたタイプであります。当時は産地名が明かされることはありませんでしたが、今回詳細産地名付きでの来日となりました。ど派手系のロートカイルではなく、フォルムで楽しむあっさり系のタイプです。なぜ過去の時代ではほとんど入手が困難になってしまいましたので、地域差を追う方や昔を懐かしむマニア向けの逸品としての位置づけです。ペア¥25,000-にて、10ペアほどおります。
ヒッポリタエ、デミニ産でご用意しています。人気種ではあらず、したがって入荷数も激減しました、マーケットの反応により入荷が少なくなっている種の一つです。雌雄判別がまだ微妙ですので、興味のある方はお問い合わせください。何ペアとれるかにもよるのですが、ペアで¥9,800-を予定しています。
レガニのジャヌアリ水道産が来ています。ビタエニでとても有名な産地産ですね。先日のバルセロスのネタとかなり違います。¥9,800-にて、5ペアほどご準備しました。同時にやって来ていたcf. レスティのジャヌアリ産は本日即売。1ペアのみの入荷でしたので、残念ですがこれにて終了となりました。といっても、この種はどなたもいりませんでしたね。笑
出向いて見つけたのがサビーからやって来ていた「cf. サルピンクション "ミリ"」。5ペアの到来です。サイズはさほど大きくありませんので、個体の成長をご自宅でご堪能できますので、なかなかオススメです。非常に有名なカレイロ産との比較でも味わい深く楽しめてナイスです。ペア¥18,000-。

また、早くもSクラスのミウアは間もなく終了の展開です。まだわずかにございますので、お越しいただける方は本日入荷の「A-class」と比較しながらご決断ください。エリザベのバニワのS、まだ少しいけます。ひとまずご安心ください!!






なんと明日も追加補充の予定あり。さまざまお楽しみに!!





 2/20(木)


今週の出来事。まずは新規ブラジルネタ、しかもネグロ上流の大物が到来。入荷を受け京都へと今回は新幹線で仕入れに出発。


・Ap. エリザベタエ "Baniwa(S-class)【AquaFauna便/WILD】
・Ap. "ミウア/Ig. Miua"(S-class)【AquaFauna便/WILD】


京都の輸入業者の元で、自らアミを入れてピックアップしてきています。今回は選別個体の中から、さらに選ばせていただきました。エリザベは、なんと待望の「バニワ産」がやって来てくれています。昨年はヤワウィーラ、なので今期はバニワで行こうよと、昨年の春の段階からAquaFauna宮本氏に打診しており、今回見事に実現することができました。現地からのチョイス個体がやって来ており、そこからいくつかピックアップ。当日のうちに先行して連れて帰ってきています。これは水曜日の出来事。青が派手でさらに赤も派手な発色。多くのマニアに知られた見事な産地産の到来が今こうして現実になりました。ほほ赤・腹赤・腹白・腹ビレ赤、さまざまな個性をとらえながらいかんなく同便中の上位個体のみを手持ちで連れて帰ってきています。ペア¥50,000-。安くはありませんが、これ以上は今便ではおりませんので、逆にご安心を。後日少しサイズダウンしますが、少しお求めやすいコースもいくつかご準備できます。まずはトップ個体たちからのリリースで、15ペアほどの中からいまなら選び放題です。2008年以来の来日ですので、お待ちの方はぜひどうぞ!ちなみに連れてきたのは20ペア、つまり3〜5ペアほど予備として確保の予定。

ミウアも来ています。今回は本家本元「Ig. ミウア」で採集された個体たち。数がいる中から久々のチョイスが敢行できました。言うまでもなくここ数年では皆無であった抜群のクオリティーです。何が良いかといったら、♂は当然ですが、なにより♀サイズが大きめチョイスができています。見た目にも仔取りにも、両者をかなえる逸品たちぞろいときました。ペア¥50,000-。数はこちらも15ペアほど先行リリースさせていただきます。サイズの小さなペアものも、数日後にご準備いたしますので、あわせて楽しみにお待ちください。




















京都へと直接出向いたワケは、今回連れてきた個体たちが物語ってくれることでしょう。きわめて特殊分野ではありますが、大勢の愛好家からご期待いただく、そうここの店に求められるもののひとつは、だいぶ以前から「価格を上回る質と、導入後の満足度の高さ」でありました。これはいまでも、そしてこれからも継続し努めてゆきたいと思っています。

実は96年にこのIg. Miuaの地を訪れたとき、出会った数々のミウアを自ら落ち葉の中から拾い上げ、そして連れてきています。個体の色彩のばらつきなども同時にチェック。何しろ世で初めて見出されたアピストがこの時のミウアでしたので…。
上記の画像個体が典型で、そして尾びれの下端もしくは上端にオレンジが入る個体もいます。これは過去も何度か輸入されていますね。そして、これはあまり知られてはいないのですが、
パウキスクアミスのように、ボディーににじむような暗いオレンジの発色をもつ個体もいました。そして今回、そんな個体もわずかに連れてきています。3ペアぐらいなんとかチョイスできると思いますが、それらはほほ赤は薄い個体です。個体数から入手は困難ですが、特に発送でご利用の方でそうしたチョイスをご希望の方はお知らせください。できるだけ善処したいと思います。ご来店の方は直接お越しになりご自分好みを存分にお選びください。


エリザベはといいますと、何しろ久々到来のBaniwa産であること。少し引い視点で見た場合ですが、現地から到来するワイルドエリザベの便でも産地を伏せたとしても全体にレベルがダントツ高い。そしてさらに極めつけは京都へ出向いてのチョイス。もうそれ以上いわないでくれ!というお声が聞こえないわけではありませんが、今回ご用意した個体に込められたさまざまな条件を並べると、とてもやばい感じです。なんだか見事にあおっているようですが、事実あおっています。これらはすべて現実ですので致し方ありません。こういうときは、どっちにしようかな、というのではなく両方いくんですよ、しかも当然2ペアずつ…。今日はいやらしくとても感じが悪いですね。久々ですのでどうかお許しを。笑笑






そして本日木曜日、お出かけにて仕入れに出ています。ペルーのアピストたちが来ていました。あとカメルーン便。


・Ap. エレムノピゲ(S-class)【Peru便/WILD】
・Ap. エレムノピゲ(A-class)【Peru便/WILD】
・Ap. ノーベルティ(A-class)【Peru便/WILD】
・Ap. クルズィー "ペバス"【Peru便/WILD】
・Ap. エウノータス【Peru便/WILD】
・バルブス ヤエ(上物チョイス)【Cameroon便/WILD】
・Bモーリー


ペルーのアピストたちの入荷の回数と数が少なく、十分に供給できずに来ていました。今回は4種のみですが新規の入荷がありました。まずはエレムノピゲ、2〜3年に一度の入荷レベル。つまり極上ネタの到来です。上位個体はしっかりと、AではなくSクラスといいきれるでしょう。5ペアほどお出しできます(ペア¥9,800-)。Aクラスは10ペア弱いけます(¥6,800-)。待てど暮らせどハイクラスのエレムノピゲが来ませんでしたね。ここに来てようやく…。
ノーベルティ、こちらもクオリティーが高かった。でかい個体で奇麗所がいくつかおりましたが、そこであえて♀サイズを見ながら小さめ♂のチョイスを敢行しています。多少気が荒いので、ペアリングまで少し苦労しますが、他のアピストにはないフォルムと色彩を持ち合わせた種ですので、まだ経験のない方は今便のナイス個体をオススメします。ものが良いけどここはあえてお求めやすくゆきます。少しお求めやすく。ペア¥5,000-
今回のクルズィーは「ペバス」でアタリかも知れません。体が短くど派手ですので、90年代後半にやって来ていたあのタイプに近い印象を持ちました。ど派手な色彩の展開が特徴ですが、この種は雌雄間のチェイスが殺戮者クラスでやばいですので、心して望んでください。ペア¥5,000-

カメルーンからペルビカのワイルドは来ませんでしたが、ヤエが2年ぶりにようやくやって来ました。数がそこそこいましたので、さっそく1尾1尾しっかり時間をかけてチョイスしてきています。まだ到着直後で、輸送のスレからヒレが整っていませんが、これはかなり期待できます。5尾¥6,800-、10尾¥12,000-。選別個体が総勢50尾ご準備できましたので、この機会をお見逃しなく!!










エレムノピゲのSです。この個体は比較的大きめサイズの個体です。発送でのご利用のみなさまへはある程度サイズのご指定をお受けすることができます。通常でかい個体ほど生長しているわけですので、すでにヒレの伸長も見られますが、どうせ導入後に伸びてきますから、正直もうしまして現状のヒレの伸びに関しては、導入時にあまり気にすることはありません。つまり、種としての遺伝子上に「伸びろ!」とあるわけです。したがいまして、仔取りを見据えてのチョイスは、♀サイズを確認したあとで、♂を選ぶこと。ここをポイントとします。インターネットでご購入なさる場合は、経験者ほど画像ののらない「♀のレベル」を気にしています。直接見てきて仕入れているのか否か、センスと経験は確かか、この店にもそうしたシビアなみなさま方からの視線が注がれているわけであります。ご期待にお応えすること、それがしとうの主とした"仕事"になるのです。








今回お持ちしたバルブス ヤエ。






2年前までには年に数度の入荷も見られました。はるばるアフリカの熱帯雨林カメルーンからやって来ますので、その時々で状態や個体レベルに差が生じます。ただ今回は、「その時々」レベルではなく2年も間があいてしまいましたので、まずはその現物を連れてくるところから、ということです。直接出向きピックアップするその理由は、一部のマニアのみ知るところかも知れません。
ちなみに画像の個体は比較的整っているものを撮影しています。小魚ですのでしばらく様子見をしてからのリリースを考えています。念のため店頭でのロスを見越して、今回は30尾まで事前のご予約をお受けさせていただきます。






 2/18(火)







雪の土曜日、無事に到着した様子です。オイルステン塗装のAPAPで、今回は港区のお客さまからのご依頼でした。昨年末からAPAPの納品が遅れがちで、今回もひやひやしながらわたしもこの日を待ちました。

通常塗装よりコストがかさみますが、お部屋の風合いにあわせてのご選択。木目を生かしたこのツヤ消し塗装は、なんだか格別な雰囲気を醸し出しています。初めての導入でしたが、ご覧の通り二台同時のご注文。最下段には目隠しの扉を追加オーダーして、総コストは決してお安くはありません。そうそう買い換えることのない、10年以上使用するといった視点で見ると、満足のゆくご自分のお気に入りの仕様に変更することも良い選択であることも見ての通りです。

雪の日のお届けを予定しており、無事に届くのかと心配しておりましたが、ご本人さまは難なく届いた荷物をほどき、部屋にこもりこれまで維持していた水槽を見事ご覧の様子で納めてしまわれた模様です。






見ての通り。週明けにこうした画像を送信いただけまして、なんだかこちらもほっと一息です。上が開いていますね。半年持つでしょうか、このままのすっきりした情景が継続するワケがないことは、みなさんもご承知の通りであります。笑笑


これから導入をご検討の方は、ここしばらく納期が少し遅れがちですので、どうぞご承知おきください。







仕上げの追加料金をいただきますよ。笑







細かな尾びれの柄、際立つブルーメタリック、紫がかっている??。気のせいですよ。普通にしっかり育てりゃこうなるものですが、ヒトは見た目に目を奪われる。将来性を見抜くには、幾重にも重ねた経験がものをいうわけです。なので、あまりたやすいことではありませんが、いつの日か目の前の自宅水槽の中でその変貌を感じるときがやって来ます。昨秋入荷の「ノボアラサ」。これがいなくなると次のがきれいになってゆくことでしょう。ペア¥19,000-にて。値上げせずそのままでお出しいたしますのでご安心ください。

画像をのせると、やな感じですね。更新も画像もない方が、どちらかというとみなさんのためなのかも知れませんよ。笑






はい、では次。









ヤバいので、スナップショットにしておきました。あえてよくわからないように…。笑
しっかりとるとかなりヤバいので、二番手か三番手の個体を狙っています。尻ビレの中とか背びれとか黄色がのっているとかほほ赤であるとか顔のブルーラインが特徴的だとか、細かなところを気にしてはなりません。ただのレガニです。たった10年間一度も入荷がなかっただけです。おそらく記載種であろうとか、もう来ないとか、もう数ペアしかとれないとか、面倒なことを考えずにここは華麗にスルーします。これもペア¥19,000-ですが、高すぎると憤慨するのが自らのためなのであります。逃


やはりしとうの画像などはない方が良いのではないかと思います。なんつって。。。





 2/14(金)


朝から雪模様で、お出かけの仕入れはやむなく中止しています。そんな中本日も新ネタの追加です。


・Ap. ペルテンシス "Rio Demini"【AquaFauna便/WILD】
・Ap. レガニ "Rio Demini"【AquaFauna便/WILD】
・Ap. "イエローミウア"
【AquaFauna便/WILD】

・タエニアカラ カンディディ "Rio Araca"【AquaFauna便/WILD】


今日はすべてアクアファウナ宮本氏からのネタです。ペルテンとレガニは久しく到来していないタイプです。ことレガニはこの10年入荷は皆無。いまや入手が非常に困難な種となりました。いわゆるネグロ中流産のレガニですが、いやいやかなり良い感じです。現状では知っている方がやがほとんどいらっしゃらないのではないかと推測していますが、次は無理と思っておくのが良いでしょう。この10年の間に一度も入ってこなかった事実がそれを物語っているからです。今後の入手の機会がいかばかりかは、ある程度こうした過去を振り返ることと、今の時代のの採集の現場を知ることである程度予測できてくるものであります。
イエローミウアはブラジルの宮本さんに無理を言って大きめの雄を5尾ほどお送りいただきました。昨年入荷の♀が少しいて、それとあわせるのに好都合と、お願いし今回実現しています。仔取りがおそらく楽なペアになるでしょう。
カンディディ、パウキと同様の産地産が到来しています。これで現在4産地の在庫を確保できました、それぞれ数十おりますが雌雄判別が微妙な大きさゆえお待ちいただくか5尾特価にてご提供しています。






帰宅の際にお店を出るとき、この東京で前回以上の積雪になっていました。夜中の2時の時点でそれが雨に変わっています。明日の朝は足下が最悪になっているのでしょう。先週の土日も最悪の天候の中、複数のお客さまがお越しいただきご利用いただきました。強者の方々です。普段からお越しの方と新たにお越しの方、ありがたい限りです。よって、明日も通常営業を行いますので、お越しの際はお気をつけてお越しください。


昨日のアドケタはwebアップのあと間もなくして売り切れしまいました。





暗い画像ですが、画像なしでも完売してしまうケースとして、あえて今回ネタのスナップショットを撮っています。そんな下でも数人の愛好家の方からアクセスいただき、恐縮ながら1名を除いてお断りさせていただくことに…。何度かご利用いただくと、web上での言外のニュアンスをお伝えしているつもりです。とある商売の形を堅持するよりも、みなさま向きの趣味の世界とはなんぞや!ということを追求することで、唯一無二の狭い世界での趣味屋を続けさせていただきたいと思っています。こうした事例はよくあることですが、An aquarium.の意思としてお感じいただけると楽しみが倍加します。基本的にお客さま総数は多くはないお店ゆえ、お一人お一人への趣味のご提供ができれば良いなと、ここに来てあらためて感じ実践しています。







 2/13(木)



このお休みの間にまたひとつ歳をとり、ずいぶんと長い間熱帯魚屋をやって来たなとなんだか少し複雑な心境です。笑

さて、木曜日。営業開始の前の日ぐらいは更新してくれよと、そんな声がありました。アクセスするなり何をするなり、情報が欲しいと。ハイ、よくわかっています。アイドリング中につき、まもなくゆきますよって、許してね。

入荷はあったのかと、はいありました。



・Ap. パウキスクアミス "Rio Araca"【AquaFauna便/WILD】
・Ap. パウキスクアミス "SantaIsabel"【WB.SABBY便/WILD】
・Ap. メンデジー "Barcelos"【AquaFauna便/WILD】
・Ap. メンデジー "Iilha Grande"【WB.SABBY便/WILD】
・Iv. アドケタ "Tuccano"(S-class)【WB.SABBY便/WILD】


サビーとファウナのネタです。サビーが新規入荷、ファウナは在庫の補充です。前回のパウキはすべてプラケに入れたままで全部完売してしまいました。お休みの時に今回は来ていますので、すでに水槽に放たれています。いずれも上位の良い感じ個体たちです。
メンデジーは昔定番、いまや入荷の少ないバルセロス。ここのは記載地産に近いタイプです。入手チャンスは以前に増してかなり限られますので、メンデジーマニアは入手しておくのが良いでしょう。といっても前回も少し、今回も5ペアやっとの入手です。
サビーからはイーリャグランデ産が来ています。サンタイザベルの町からみて、大河ネグロの中央に位置する巨大な島。そこに河川があるという。行ってきたことがありますが、そこは対岸かと思っていたら、島ですよと、当時の山本さん談。さらに南に向かいウネイウシーととウルバシに行って来たんだったっけかな。もちろんメンデジーがとれましたよ。として、この町の周辺産のメンデジー、笑豚の裏が赤い。ほほも赤いのもいる。タイプではなくこれは個体差ゆえに、お好みチョイスでどうぞ。
アドケタ、サビーの便でのダントツトップ個体のようです。もはや画像もいらないでしょう。でかすぎずそこそこしっかりサイズです。この便のトップを入手できることに感謝しています。トップですから、もちろん1ペアのみです。(SOLD OUT!!



まだ確定していませんが、ご参考までにお値段の目安を。

・パウキアラカ         ¥16,800-
・パウキイーリャグランデ(上位)¥18,000-

・パウキイーリャグランデ    ¥15,000-
・メンデジーバルセロス     ¥28,000-
・メンデジーイーリャグランデ  ¥19,000-


こんな感じで予定しています。5ペア・10ペアと来ていますが、リリース予定はそれぞれの8割。残りは入手後の雌雄いずれかのロスに対応しますので、ご了承ください。




明日??。何かまた来ますよ。お楽しみに!!

ただ雪の予報ですので、ひどいようならばお出かけ仕入れは中止します。こちらは明日朝の天候次第です。




 2/10(月)


お知らせするのを忘れていましたが、明日の11日の祝日は、店頭営業いたします。開店時間は日曜祝日の時間帯で、昼の1時開店です。よろしければぜひどうぞ!!







 2/7(金)


仕入れにでています。少し、たださまざま補充しています。


・Ap. ディプロタエニア "バルセロス"【Brazil Manaus便/WILD】
・イエローブリタニ【Peru便/WILD】
・アフィオプラティス ドゥボイシー【Congo便/WILD】
・コンゴパンチャックス ブリチャージ【Congo便/WILD】
・ブルーフィンペコ(10cm前後)【Colombia便/WILD】


まずディプロは先月入荷のチビチビを、ペアがわかるまでお持ちするのを待っていました。入荷は1月上旬、チビすぎてようやく本日連れてきた次第です。10尾、4ペアとれれば良いであろうという公算です。ペア¥19,000-にて。
イエローブリタニは何でかここでは人気です。1尾¥680-。一昨年前より入荷の回数が少なく、いつの間にか意外に入手チャンスが少なくなっていますので、興味のある方はこの機会にあわててお求めください。
そして今後のメダカを2種。一つは先週ネタの在庫補強として。もう一種は状態が落ち着いたのを見計らいお持ちしています。今週分の新ネタの方は、なんとか3ペアほど。入荷総数の中で♀とおぼしき個体があまり多くはありませんので、ペアでの入手はかなりきびしいです。ただ、メダカはよくわかっていませんので、そもそもこれが同種のペアなのかどうかと言う、肝心な疑問は存在しますが。笑
青いプレコ、サイズがしっかりサイズです。以前のようにセレクト個体です。ただし、画像はありません。






あっ、体調は特に健康ですのでご安心ください。頭の中身の問題です…。笑

明日は大雪が降るそうですが通常営業しています。お気をつけてお越しください。

そうね、そろそろレイアウトもやらねばね。






 

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