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9/29(金) |
新たなシーズンインのあと、二度目のマナウス便到来。
・Ap. ディプロタエニア "バルセロス"【Manaus便/WILD】 ・・・・・・・・・・・ペア¥19,000-
・Ap. メンデジー "リオ アイワナ"【Manaus便/WILD】・・・・・・・・・・・・・SOLD OUT!!
・オトシンクルス "ペルー"【Peru便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・・・10尾¥3,000-
SOLD OUT!!
存分にピックアップできました。以前のヤバいヤツ・・・。
1尾だけ♀画像入れてあります。小さめ♂も少しおります。久々にかなりエグいメンデジーをスタンバイ。前ほど高くないですが、メンデジーとしてはそれなりしますので、少し覚悟して。妥協なく、しっかり9ペア確保しています。昨年おととしと、仕入れに直接出向くことが出来ず、したがいましてメンデジーのチョイスネタは実に3年ぶりです。
ディプロ♀。振り返り、これもチョイスは3年ぶり。今回来た全数をチェックし、1尾1尾ピックアップ。まずはしっかり目の♀、そしてそれに合わせて♂のチョイスに入る。
来たばかりで、体色は白い。頰に黄色ある♂はいずれ赤くなるのを体で知っているので、白くても少し先も見えちゃう。ヒレには青と赤があり、紫っぽく・・・。あとは体型。経験則から理想の体型を抜く。ヒレのスレはすぐに戻る。大事なチョイスのポイントがほかにいくつかある。今回も、自分で飼いたいかどうかが判断の基準。しっかり5ペア、イイのが抜けました!
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9/23(土) |
テレオキクラ、想定外にみんな無事でした。その他、急ぎ写真撮りましたので、ご参考までにどうぞ。
今回のマクマス。地色は広範囲に黄色っぽい。赤点少しあり。できあがり個体ナシ、総じて個体が若いので、しばらく飼ってみないと最終形は分かりませんね。大きめで4cm程度、小さめ♂で3cmぐらいまでおります。少しだけ予約が入りましたが、体勢に影響ない数です。いまなら選び放題。
【Rivulus magdalenae "Rio Magdalena"】
南米産のメダカ、マグダレナエの容姿はこんな。下画像が♀。ブラジル産のリブルスは過去何度か入手したことがありますが、コロンビア産は今回がはじめて。かなりのレアネタ。
久々のコンプレ。一番下の画像が♀のつもりの個体。もろもろの事情での値上がりも、さほど感じられず。過去、年に数度の入荷がありましたが、需給を考慮するとさして問題ではなく、ただ欲しいと思うときに世に在庫がない、そんなさかなの一つになってしまった感は拭えない。愛好家にとってはチョイとつらい時代です。
SOLD OUT!!
【Teleocichra proselytus "Rio Tapajos"】
SOLD OUT!!
今回のテレオキクラ。腹ビレに太い薄黄色あり。このさかな、洋書にも普通に載っててタパジョス産だった。ただ、銀座時代も含めて過去に入手した記憶なし。死んじゃうかと思っていましたが、なんと全部無事。しかも♂♀いそうな感じです。
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9/22(金) |
到着分と直視入れの分と、時間が遅くなりましたが、今週ネタのご紹介です。
・Ap. マクマステリー "リオ メタ水系産"【CCN便-Colombia/WILD】 ・・・・・・・・・・ペア¥10,000-
・リブルス マグダレナエ "リオ マグダレナ"【CCN便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・ペア¥15,000-
久々のワイルドマクマス、コクーンネタゆえ産地名が付いたときは"ストライク"です。ふと気がつけば、ここ数年ワイルドマクマスほとんど来なくなった。たとえ来ても産地不明ネタで安売り対象、価値もなくなる方向なので、マニア心としては逆にこれはありがたいところ。10ペアいますのでサイズもバラつきあり。すぐにはなくならないのでご安心ください。今日は遅くなったので、明日にでも個体写真にチャレンジしてみます。
おそらく日本初上陸のリブルスです。これは超が付くレアネタ。どんな感じなのかはこれも明日画像チャレンジの予定。
アピストなしでしたが、さらにお出かけ仕入れ分。
・Cre. コンプレシケプス "トカンチンス"【Belém便/WILD】 ・・・・・・・・1尾¥4,500- 5尾¥19,000-
・Tel. プロセリタス【Belém便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・・・SOLD OUT!!
クレニキクラのコンプレが久々に。こうしてけっこう久々ネタが多い。なんとかたどり着いたような感じで、連れてきたのは5尾のみです。♀だといいなというのが2尾。まとめて特価もご準備しました。お待ちの方がおればぜひどうぞ。
テレオキクラは3年ぶりかな。この名のテレオは過去仕入れた記憶にはない。ゲフィオグラマなのかなと思って連れてきたのだけれども、仕入れの伝票見たらこの名が。日本に無事届いたのが7尾、そこから2尾ダメになって、連れてこられたのが5尾のみ。明日どれだけ残っているのかをチェックして、リリースできる数が決まる感じ。店の電気もとっくに消えているので、生きてたら明日画像チャレンジの予定です。さかなの印象から比較的小型のテレオかと見ています。
ほかは、
・Goハニー
・Bモーリー
・楊貴妃
・みゆき
など、ご近所の方々向けです。
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9/16(土) |
コクーン到着。8月の予定がのびのびとなり、しかも新たなネタが少ない。とは言え、入手の機会を増やすべくなんとか輸入した流れです。よって、前回便の続き的な感じですので、あわてないでだいじょうぶです。
・Ap. "D37"【CCN便-Colombia/WILD】 ・・・・・・・・・・・・・ペア¥16,000-
・Ap. "D39"【CCN便/WILD】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ペア¥25,000-
・Ap. ピアロア "イニリダ"【CCN便/WILD】・・・・・・・・・・・・・SOLD OUT!!
・コロンビア パイプフィッシュ【CCN便/WILD】・・・・・・・・・・・SOLD OUT!!
印象がやたらよかったので、あれれ??と思っていたら過去の37と採集地が違うという。色彩的には似たようですが、ワンランク上のような感じ。ロングボディーでさらに体型がよりシャープ。とりわけ♀でその形の差が明確。ただ、興味なければほとんど差が分からん。こうしたネタなどはお好きな人だけこっそり堪能するのがイイと思います。
新たに39も来たというので、在庫も少ししか残っていなかったので補充しました。サイズも小さめ、♂で4cm程度。現地ストックの残りかな、とした印象。これで前回の店ストックと合わせて4ペアぐらいは出せます。ひと安心。
ピアロア、今回はイニリダ川水系産。イニリダの支流に入って採ったヤツってことです。4ペア来て、一番上の画像の♂が少ししっかり目。仔取りねらうなら、小さめ♂でやるのがよいので、お好みでチョイスします。お気軽にお声がけください。
輸入業者から、「南米初のパイプフィッシュです!」と聞いて、そういえばこれまでアジアとアフリカからだけだったなと気がつきました。この淡水タツノオトシゴ、これで世界各地の淡水域に分布している可能性ありってことが分かりました。ブラジルからは今だ来ていないという。皮切りは今回のコロンビアから・・・。入手は画像の1尾のみ。お金出せば入手できますが、これはしばらく店で見てたいのでどうか買わないように。
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9/15(金) |
今週もしっかり仕事をしてきました。チェコ便ブリードアピスト、新規入荷です。
・Ap. アガシジー "ツクルイ"【Czech便/Br.】・・・・・・・・・・・・ペア¥12,000-
・Ap. アガシジー "ブルーフレーム"【Czech便/Br.】・・・・・・・・・ペア¥15,000-
・Ap. "ウィルヘルミー"【Czech便/Br.】 ・・・・・・・・・・・・・・ペア¥18,000-
・Ap. バエンスヒ【Czech便/Br.】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ペア¥8,000-
・Cory. ハステータス "Pantanal"(L)【SãoPaulo便/WILD】・・・・5尾¥4,000- 10尾¥7,000-
ツクルイの名できたチェコ便のアガシジー、ツクルイの位置するトカンチンス水系のアガシジーにしてはハデ目。顔回りに黄色あり、それとシルバーブルーのメタリックがハデ目。連れてきたのは初めてですが、過去数度の入荷はあるようです。尾ビレの柄もキレイでなかなか鑑賞価値があります。累代経過しているようにも感じられたので、チョイスは1ペアのみです。
ブルーフレームが新規で来ていたので、即座にクオリティーの確認と吟味にかかりました。3ペアピックアップ出来ました。かなりの上物です。興味のある方はこっそりお越しください。
ウィルヘルミー、ド派手かつ高品質なはずのかつてのビルヘルムブリードネタがここ数年かなり劣化していたのですが、今回けっこう持ち直していました。ゴールデンフェイスからゴールデンボディー、そしてオレンジのテール。これも1ペアだけのチョイスで、トップ個体のピックアップゆえ、さらに期待できます。
バエンスヒ、これもよかった。店に前回までの在庫が少し残っているのですが、新規ネタから3ペアのみピックアップ。在庫いるのに連れてきた理由は、、、ワクワク個体が複数いて手が止まらなかったというのがその理由です。
コリのハステータス、パンタナールエリアの数年にわたる禁漁の話があり、今後の入手が容易ではなくなる可能性があります。デカ目チョイスしてきました。通販では入手不可の風景が欲しい方はこっそり来てご利用ください。壮観です。
明日も少しあります。
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9/7(木) |
先月のグリーンドワーフに続き、ブラジルより新規のマナウス便が来ました。早くもシーズンインしている感じです。
・Ap. アガシジー "テッフェ"(A-class)【Manaus便/WILD】・・・・・・・・ペア¥15,000-
・Ap. アガシジー "アノリ/青"(S-class)【Manaus便/WILD】 ・・・・・・・SOLD OUT!!
・Ap. アガシジー "アノリ"(A-class)【Manaus便/WILD】・・・・・・・・・ペア¥14,000-
・Iv. アドケタ "ウアウペス"(A-class)【Manaus便/WILD】 ・・・・・・・・ペア¥38,000-
・ハニードワーフ "ワイルド"【India便/WILD】・・・・・・・・1尾¥600-
テッフェ産アガシジーがさっそく到来しました。今期初の採集ネタです。入荷は昨晩おそくに日本着、チョイスは今日。全体に状態良好で、さっそくリリース開始いたします。この2年の間も幾度かこのさかなは入手していますが、我が目で選んで連れてきたのは3年ぶりになります。オレンジハデ目と青っぽいの、今回はオレンジメインでサイズさまざま連れてきています。抜けるだけピックアップしたつもりですが、8ペア止まりです。今便に関して追加補充の予定はありませんので、お待ちの方はおはやめにご堪能ください。
アノリはマナウスから少し西に行ったところの町の名前。少し距離があるので、マナウス近郊産と少しさかなの印象が違います。アノリのアガシジーの特徴としてはオレンジハデ目で青いのはほとんどいない、体高少しあり短め、とこんな印象です。色合いの強さはテッフェより上。青がほとんどいないので、青がかなりレア。今回は総勢7ペアで青っぽいのは2ペア。珍しくロングボディーの青いのを1尾発見。S-class、1ペア確保。小さめ青はA-classにしています。
あとはネグロのアドケタも来ていました。これもチョイスは3年ぶりとなり、状態もいつになく良好でしたので気合い入れてチョイスに励んできました。飼い始めるとそれなり場所取るし、"どうせ飼うなら上物ネタでやりたい" そんな方向けです。オレンジの発色は当たり前のようにきれいめチョイス、飼っててメタリックもガリガリ出てきそうな個体を目指しました。シーズン通して、何度来るか分かりませんので多めにピックアップしてきました。すぐにはなくならないかと想定していますが、ウアウペスのアドケタ、ここ数年良いのをご提供できていないので、集中しないとよいのですが・・・。
ではさっそく画像にて。
アガシジーテッフェ。真ん中画像が♀。デカくなって♂になっちゃった、とならないよういつも通りのチョイス。上の画像は腹ビレが黄色はいってるけど青っぽい個体。一番下がオレンジハデ目の♂。体側のメタリックの合間のエンジ色のガリガリもしっかり出ています。袋の状態での画像ですが、とても良い感じです。
アガシジーアノリ。アノリ産の典型的な印象の♂。
小さめ個体。オレンジ面積大。
これもオレンジべた塗り。以前より発色強め。
SOLD OUT!!
アノリの常識から外れている青くロングボディーな♂。今回のアノリ唯一のS-class個体。
そしてお待ちかね、実に3年ぶりの我が目チョイスのアドケタたち。
デカいのは8cmほど。小さめでも6.5cm。コロンビアのと違ってステキにロングボディーです。。
今回のアドケタの♀たち。美人ぞろいで、珍しく状態もかなり良好でした。
今便はいずれもすぐのリリースOKです。
ただ、台風が来ているので金曜の出荷が困難です。発送ご希望の方は日曜着以降でご依頼ください。
東京のアクアリウムイベント、この土日で開催されます。
告知が直前になってしまいましたが、昨年に引き続き、今年もやります。アクアゼミの水槽使ったライブ版ですね。ネット中継ナシなので、その場限りのキワイ解説が出るのが特徴で、そんなこと口に出して良いの??の連続。
当日は来場のみなさんのリクエストに上手く応じながら、3つの水槽サイズで実演と水草の育生のコツなどを、ブラジルなどの自生地話を交え楽しくお伝えいたします。お時間ある方は、ぜひ会場でお会いいたしましょう!!
店は営業しておりますが、わたしは金曜の朝からニコタマ会場に出向きます。金曜は設営で終日過ごしますが、関東へ台風13号が接近中。カッパ着ての設営。エントランスのエーハイム水槽を1日かけてレイアウトします。
土日は予想だと台風が過ぎたあとなので、無事に開催できそうな感じです。エーハイムブースで、イベントは土日とも11時からはじまります。両日とも最後までいると水草もらえたりしますので、何かと内容と合わせて得した感じでご帰宅いただけるかと思います。
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9/1(金) |
久しぶりのツクルイは、長年のマニア中心にとても好評でした。まだいいレベルで数ペアリリースできますので、興味のある方はお気軽にアクセスください。お求めいただいた方々用に、しばらく単品リリースできるよう、余分にバックストックをかかえますので、2ヶ月ぐらいを目処にご利用いただけるようスタンバイしておきますので、心置きなくやってください。ただ、余計な経費が嵩みますのでご注意を!
今週も新規でペルーのアピストが来ていて、しっかり追加しています。これもお出かけチョイスにつき、個体レベルは総じて良い感じです。
・Ap. カカトゥオイデス "ナウタ"【Peru便/WILD】・・・・・・・・・ペア¥6,000-
・Ap. アルパフアヨ "ナウタ"【Peru便/WILD】・・・・・・・・・・・ペア¥7,000-
・Ap. パンドゥロ "タフアヨ"【Peru便/WILD】・・・・・・・・・・・ペア¥6,500-
・Ap. エレムノピゲ "イタヤ"【Peru便/WILD】・・・・・・・・・・・ペア¥8,500-
・Ap. アルア【SãoPaulo便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・ペア¥16,800-
・Ap. ツクルイ【Belém便/WILD】 ・・・・・・・・・・・・・・・・ペア¥30,000-
ペルーの輸出業者も通常のおさかなが得意なところと、少し変わったネタが得意な業者とがあり、今回はマイナーなアピストを送ってくれるレアな業者からのネタです。毎月来る感じではありませんが、適度にワイルドのよいヤツが来るときはこの便であることが多い感じです。ペルーのこうしたアピストたちは、経費がらみで値段が上がったといっても1万円以下で入手できることが多いので、"キレイで安い"が同時にかなえられるチョイとオススメの便です。
そしてまず、カカトゥのナウタが来まして今期の新規採集個体たちでした。シミのリスク感じたので2ペアだけのチョイスにとどめました。デカい方がオレンジハデ目、小さめには尾ビレモザイク入り、こんなチョイスで2ペアいます。
今回のアルパフアヨは前回と産地は異なりナウタ産。腹ビレに短めの黒ラインがランダムに入るタイプ。これ、実は久々の入荷となりました。オレンジハデ目になりそうなのを大きめ1の小さめ4、合計5ペア確保しています。チビ目のオレンジは、しっかり育て上げられれば、やばい感じになりそうです。
パンドゥロのワイルド、ここ数年で入手機会が少なかったのを肌で感じていたのでしっかりチョイス。今から15年以上前の初入荷当初に来ていた、♀の体側中央縦ラインがバッチリ入るタイプ。これ、実はレアネタ。♂は尾筒真っ黒のド派手になりそうな感じ。あえてしっかり目で、自分で欲しい個体を4ペアチョイス。
エレムノピゲも新たに来ました。サイズは5cm前後のしっかり目です。来た中からほっぺ赤いのをしっかり3ペア、プラス小さめ♂からきれになりそなヤツを2ペア、合計5ペアピックアップしてきています。
先週サンパウロ便で来ていたアルアを1ペアだけつまみ、今週あたまのツクルイをまだ少しいたのでストック用に新たに数尾かかえました。今日のおさかなの画像は明日以降チャレンジする予定です。少しお待ちください。
来週末の9/9〜9/10は、ニコタマ駅前で「アクアリウムフェア」があります。昨年に引き続き、入り口の水槽のレイアウトを担当しました。イベントは土日で、両日ともエーハイムのライブイベントを久々に開催します。また水草の育て方やレイアウトのコツなどを、来場のみなさま方のレベルに合わせて行います。
今年のゴールデンウィークには、同様のイベントを大阪の京セラドームで行いました。その時は入場料が必要でしたが、東京開催の今回は東急ニコタマ駅前ゆえ、無料です。東京でのアクアリウムの大型イベントは、これがいちばん大きな催事です。またとない機会です。興味のある方や、はじめて間もない方はお気軽にお越しください。
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