アピスト画像選手権!
Anのページを飾るみなさまから寄せられたアピスト画像。入荷直後の「秘めた可能性」がみなさまの熱意により「ある種のかたち」にかわりました。
これも2001年10月入荷のワイルド、こんな感じで帰ってきました。とりあえず順調です。当方ほっとしてます。これからまた、たいへんなことになってきます。たっぷり情熱をそそいでくださいませ。 肩のところ、少し赤くなってますね。今後、成長とともに少しづつ目立つようになってきます。合わせてお楽しみに!!
2001年10月入荷のグッタータ、オランダ便でやって来た個体。もちろん入荷の中のかしらまわり。2000年末の独便グッタータに次ぐレベル。何でみるの?やっぱりメインは体型です。陳腐になるので今は多くは語らないでおきます。 おなかうっすら黒くなっているの、分かります?マクマスグループなのね、やっぱりグッタータは。ちなみにえんじのスポット、ちょっと画像でははっきり見えませんが、しっかり持っております。ご覧の通りまだまだ若い個体。半年後の雄姿に乞うご期待!
2001年10月入荷のトランス(独便)マクマステリーです。到着後1週間ほどでさっそくのショットです。体側のラインが出ているときと消えたときではこんな感じで個体の雰囲気が変わります。良い体型とは、ヒレを取り外して体の形をみてみます。なめらかな曲線が見えてくればよし!長期飼育において、つまり長いお付き合いの中で途中で個体がくずれて行くことが少ないわけです。あなたのせいでダメになっているのか、はじめに入手したせいなのか、実ははじめに入手した個体がその半分を握っていたりします。 さて新登場の金ちゃんさん、当店のご利用も今回が初めて、デジカメでのお魚撮影もあまり経験がなかったそうです。なかなかしっかりとれてますね。今後の育成課程も楽しみですね。
これまた久々ですね。 デジカメかまえるの自体、ご本人久しぶりなようです。プライベートの十八女が落ち着いた(ご本人談)ようですので、またまたやってくるかと思います。いいネタが。尾ビレの上下、黒でしょ。これ前は赤も混じってたの。こんなタイプもおりますよ。ビタエニ・アガシジークラスに地域変種がおりますホイグネイ。ブリード物はともかくも、同じタイプが入荷することの方がむしろ少ない。次はどんなのがやってくるんでしょうね。
久々でっす! きてます・きてます。ちなみに前回6月はこんな感じでした。 (2001年6月の時点) 今回ご送信いただいた方のお写真を拝見させていただくと、背ビレと尻ビレの先端、とっくに尾ビレを越えてますが、腹ビレみればこの個体まだまだ若いこと感じていただけますでしょ!ふむふむ、また次が楽しみになりました。お待ちしてます!
(2001年6月の時点)
今回ご送信いただいた方のお写真を拝見させていただくと、背ビレと尻ビレの先端、とっくに尾ビレを越えてますが、腹ビレみればこの個体まだまだ若いこと感じていただけますでしょ!ふむふむ、また次が楽しみになりました。お待ちしてます!
やってまいりました、ベストショット!以前公開いたしました子育て中の奥様のダンナです。エラブタのハジッコ、赤いでしょ!そしてほっぺ黄色いでしょ、そして青いでしょ!!ス・テ・キ。
さてさて、お久しぶり。ジャヌアリです。実は到着直後の画像を送っていただきました。銀松では珍しく、はじめからある程度仕上がった個体です。といっても、まだ個体サイズが小さいので次回の画像がかなり期待できる個体です。見にくいですが尻ビレ青、言うなれば「ブルータイプ」現地では弱い立場におりますが、水槽内ではひときわひかります。まずまず、次回を期待いたしましょう!小手調べ、プロローグってところです。
おなか部分、くさってて、なおすてき!。でもほっとしました、マックです、やっぱり。だって…。
前回お写真よりさらにグレードアップ!!ギラメキ感たまりません。2点送っていただきましたが、ぼく好みでこの躍動感あふれるカットを選ばせていただきました。生命感、満ちあふれております。バックシートのブルーが個体をぐっと引きしめてくれてます。
初登場!太宰氏、同一個体4点のご出品。いいおさかなお持ちですね。ステキなプロポーションに育っております。こちらとしてもとってもうれしい限りです。んっ?、これもマックよマック!!入手難ですもちろん。入荷情報をお見逃しなく。この手のアピストは特に、後悔先に立ちません。入手チャンスをつかむのも実は経験が必要かもしれません。
ドハデなプルックラ、ウィルヘルミーワイルド、ようやくの登場です。ハデすぎ、これは入荷の中で非常にオレンジのとっても強かった個体です。尾ビレ尻ビレが青かったのもいて、どなたかその青い系個体のお写真も送ってくださいね。えんじのくちびる、尾ビレの付け根の水色メタリックがよく目立つ好感度の高い個体、そして久々のあぶた氏の登場です!!背ビレの先がはるかに尾ビレを越えた頃、また送ってください。頭が金ぴかしてるはずです。たぶん写真では見えませんが、実物はもっとすごいはずです。 ちなみに、ビルヘルミー?ウイルヘルミー?、呼び名はどっちでもいいんです、通称名だもの。「ビ」はドイツ語読み。したがって、この種を見つけてきたのはドイツのおじさん、ビルヘルミー氏。魚の呼び名はあなたのお好みで言ってみてください。
もったいなくて、もったいなくて…。 この個体がマクマステリーであることに大きな意味があります。おなじみはまー氏とぼくからのみなさんに対する強いメッセージです。地域変種のひとつ、こんなタイプもおるわけで、なんともマックは興味深い。このおさかな、アガシジーやビタエニアータのように多くの地域変種がおります。したがいまして、仔取りするならもったいないので、出来るだけ同便のオスメスでやるのがおすすめよ!
【ワイルドマック "その4"[by 神前氏]】
分かりますか、ワイルドマックのこの味。おっと神前氏、送信画像掲載率100%です。毎回安心のハイレベル。おさかな、いいタイミングですね。2枚で一組、魚心まで伝わってきます。 このおさかなに関しては多くを語る気はありません。みなさんなりの個々の感想を大事にしてあげてください。地域変種、多いこと、世間的にも感じていただけてるでしょうか!!マックかビエジタか?そんな野暮いこと、言ってはいけません。マックはマックで、ビエジタはビエジタ。この2種に関していっしょに考えてはいけません。飼ったことがなければいくら考えてみても答えが見えないおさかな。一応言っておきましょう、ビエジタはホングスロイとホイグネイからのアクセスでその片鱗を垣間見ることができます。マックアクセスじゃ〜ダメダメ!! (偽ダメダメボーイズ6号より)
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