あなたの大切な愛情のたまものを、その熱意をご紹介・・・

アピスト画像選手権!



Anのページを飾るみなさまから寄せられたアピスト画像。入荷直後の「秘めた可能性」がみなさまの熱意により「ある種のかたち」にかわりました。






【ビルヘルムのF1・ジュルアエメラルド[by 海乃山氏]】


こちらも初登場!「海乃山氏」。2002年春のスペシャルセールでお求めいただきました。到着日にさっそく撮影なされたそうです。尾ビレ下部の朱色!ツインバーです。通常はトップのみですね。ポッぺもオレンジ、エラブタのちょうどふくらんでいる部分にえんじ(990033)が出ればヤクマンです。今後も経過報告をいただけるようです。乞うご期待!!







【2001クルズィー[by 息子のページ氏]】


初登場!「息子のページ氏」。ここでのHNはわたくし勝手につけさせていただいております。2001年夏のペルー便クルズィーの入荷が少なかったときのおさかな。とりわけ色のない個体をセレクトいただきまして、気になられていた「かれ」をお連れいただいたわけです。ポイントは体型、長いのね!!少し斜のカットでもほどほど長い。マグロ型の体型・・・ですし。くずれ知らず、これからますます恐ろしいことになります。




【2001ペルーのビタエニその1[by KK氏]】


ようやくやってまいりました。2001年版ペルー便ワイルドのひとつのかたち!
今回は青い方のタイプです。尾びれの細かな柄が外側まできれいに広範囲に入っておりますね。体高もあり迫力のワンカット!です
傾向としてワイルド個体は比較的体高が目立ちます。上手にF1を取るとちょうどいい感じの体型とヒレのバランスをご覧になれます。親の特徴が子供でより見えてくるわけです。これはよいコンディションで入荷したジャヌアリやテフェなどのブラジル産にも言えますね。まだおとろえぬビタエニ人気、どれがいい個体なのか?ん〜、最近のは結構いけてるタイプなのかもしれません!




【アガシジー"リオ・マデイラ"[by 大島・K氏]】

なんと子育て中のおとうさん。目玉が真っ黒、いま威嚇中です!!
昨年9月入荷のワイルド個体、このタイプ(プルスとマデイラ)のアガシジーはヒレがかなりハイフィンかつ伸張します。腹ビレの長さとのバランスでこの個体がまだ若い個体であるかまたは「おとうさん家業」に忙しいことが垣間見れます。マデイラ・プルス両産地ともに青っぽい個体とこの写真のような黄色からオレンジがのるタイプと同一水域に現地では両方混在してます。そうです、これは「個体差」であってタイプ(地域変種)」ではありません。
今度はフルサイズの画像が見たいところです。みなさんと一緒にまたご送信画像を楽しみにお待ちしておきましょう。





【2001春!ビタエニアータ・ワイルド "テッフェ"[by KK氏]】



こんな感じで、振り返れば1年前、銀松ではこんなおさかなをリリースさせていただきました。正直申しまして、飼育者KK氏、飼育技術とその愛情のたまもの。こんなに大事にしていただけてるだなんて、こちら側といたしましてはなんともうれしい限り。異常なぐらい「オレンジ」です。わたくしの知ってる限り、こんなにオレンジなテッフェは見たことございませんでした(脱帽!)。つい先日、直接お店にお越しいただきまして、3枚のお写真を拝見させていただきました。そのうちの2カット!!ほんとに異常なぐらい、きれいです。正直、この個体のようなテッフェ、今後リリースできる自身がございません。精一杯がんばっては見ますが・・・。




【2002チェコブリードのツクルイ[by ハマー氏]】


久しぶり、ですね。やってまいりました、2002年チェコブリード2月のリリース個体です。松ぼっくり的雰囲気のツクルイ、体側に広がる赤茶色のドットが乱れ少なくきれいに出はじめております。威嚇中?興奮気味の状態?のワンカット、よけいにドットの様子がわかります。ヒレの伸び、尾ビレの柄の状態、などからまだまだ若い個体であることがうかがい知れます。ここのところ、ツクルイのものすご個体の写真が見られないので、なんとかこの個体の半年後の雄姿を拝見したいと素朴に思うのはわたくしだけなのでしょうか?
聞くところによりますと、飼育者ご本人、今年に入りベリーハードなお仕事が続く中、十分に世話もできぬまま気がつけばもうすでにお子さま連れの光景と遭遇されているそうです。




【2001ペルーのビタエニその1[by KK氏]】


ようやくやってまいりました。2001年版ペルー便ワイルドのひとつのかたち!
今回は青い方のタイプです。尾びれの細かな柄が外側まできれいに広範囲に入っておりますね。体高もあり迫力のワンカット!です
傾向としてワイルド個体は比較的体高が目立ちます。上手にF1を取るとちょうどいい感じの体型とヒレのバランスをご覧になれます。親の特徴が子供でより見えてくるわけです。これはよいコンディションで入荷したジャヌアリやテフェなどのブラジル産にも言えますね。まだおとろえぬビタエニ人気、どれがいい個体なのか?ん〜、最近のは結構いけてるタイプなのかもしれません!




【アガシジー"リオ・マデイラ"[by 大島・K氏]】

なんと子育て中のおとうさん。目玉が真っ黒、いま威嚇中です!!
昨年9月入荷のワイルド個体、このタイプ(プルスとマデイラ)のアガシジーはヒレがかなりハイフィンかつ伸張します。腹ビレの長さとのバランスでこの個体がまだ若い個体であるかまたは「おとうさん家業」に忙しいことが垣間見れます。マデイラ・プルス両産地ともに青っぽい個体とこの写真のような黄色からオレンジがのるタイプと同一水域に現地では両方混在してます。そうです、これは「個体差」であってタイプ(地域変種)」ではありません。
今度はフルサイズの画像が見たいところです。みなさんと一緒にまたご送信画像を楽しみにお待ちしておきましょう。






【コロンビア・ホングスロイ[by 山口・N氏]】

2002年の「画像選手権・A to Z」第一弾は、Nさんからの久しぶりの画像で開幕です。わたくしの都合(HP刷新)でご登場まで1つきばかりお待ちいただきました(すみません)。入手後少し落ち着いてからのワンカット、ここのところの尻ビレの根本に赤の入らないタイプのホングスロイです。まだまだ若いこれからの個体、そのときどきの状況で体色を微妙に変化させる、子育ての比較的上手にこなすアピストです。上手にキープするにはちょいとしたコツがありますが、水槽に落ち着いてゆくほどに楽しませてもらえる種のひとつですね。


2002年に入りまして刷新とともにお寄せいただいた画像をご紹介。気がつけば「Vol.4」になっており、重すぎないうちに「Vol.5」へと切り替えたいと思います。

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