最新情報

An aquarium. 営業時間 平日10:00~20:00 土日祝 10:00~18:00 定休日 火曜日・水曜日 電話番号 03(6304)1110
  メールアドレス info @ an-aquarium.com

※ 生体のお取り置き期間は「1週間以内」とさせていただいております。ご協力のほど、どうぞお願い申しあげます。
      ※ メールでの問い合わせは「ご注文」と「在庫の確認」の時にご利用ください。種説明や飼育相談はお電話にてお受けいたします。

 





 
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 ※ 火曜・水曜は定休日

ここは、An aquarium.の情報発信のページです。イベント・その他の活動の様子やその進展状況、新入荷のお知らせなどを公開してゆきます。さまざまお楽しみください!

(手順・振込先のご案内)
(扱いアイテムの一部)

 【えさ用のコオロギ、在庫あり】
 生まれたてから親サイズまでご準備しています
 

 
 
 

 7/18(木)

夏セールも中盤となりました。今週も少し追加できると思いますのでもう少しお待ちください。



8月に、これまでお知らせいたしました企画イベントがもう少し増えそうです。

確定しているのが、8月11日木曜日に水産庁で行われる「こども霞ヶ関見学デー」にて、こどもたち相手に先生役をすることになりました。水槽のレイアウトをこども向けに手ほどきしようという企画です。

10.世界に1つだけの水槽をデザインしよう!(定員制/当日申込)

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/gyosei/190627.html
(水産庁のプレリリースページ)

ここを担当します。このイベント自体は8/10と11の二日にわたりますが、わたしが先生をやるのは「8/11のみ」です。こどもをダシに話を聞いちゃいたい悪いお父さんとお母さんは大集合。「10:30〜」と「13:00〜」の二回。定員は各回5名までで、30分前に整理券を配る予定です。

さらに、「アクアゼミ@福岡」の予定あり。会場が取れ次第なのですが、8/18日曜の午後に博多周辺の予定で現在会場を探しています。実は福岡のお客さまから水草レイアウト製作の依頼があり、ついでにゼミもやってみようかという思いつきです。こちらでも会場を探しているのですが、福岡近辺にお住まいのみなさんで会場が取れそうだという方がおればご一報ください。
現在はまだ開催できるかどうか模索中ですが、あえて日程だけでも先にお知らせしておいた方がよいかという魂胆です。詳しくは開場と時間が確定しましたら、あらためてお知らせさせていただきますのでもうしばらくお待ちください。

まとめますと、

○ 8/11に東京霞ヶ関で水産庁 イベントでこども向けレイアウトイベント
○ 8/18に福岡周辺で「アクアゼミ」を予定(詳細未定)

こんな感じで準備をすすめますので、該当しそうな方々は楽しみにお待ちください。


 7/12(金)

今週の店頭在庫補充のお知らせです。久しぶりに良いネタがいろいろとご準備できました。



まずはブラジル産のアピストで、新種の登場です。

・Ap. "ブラソノルテ"【SãoPaulo便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥28,000-

端的に、フィールフレック・ペイショート・ギガスII・クランダリー周辺のおニューですね。現状ただただ黄色くて、今回仕入れ先は現地在庫をすべておさえた模様です。よってしばしもう来ません。といっても50いたかどうかというところでした。現地からの情報としてあったのは「Braço Norte」で、「ブラソノルテ」と発音します。初めはアルアの滝周辺産と聞いていたのですが、ちょっとググってみたら「Braço de Norte」と「Rio Braço Norte」と巡り会えた。前者はやはりアルア川周辺で見出せ、後者はなんとペイショート近辺、つまりテレスピレス上流の聖地にたどり着いた。近しい種類の分布を考えるとテレスピレス川支流となる「ブラソノルテ川産」てのが濃厚であろうと推測。たぶんペアであろうヤツらが3ペア。あとは小さめで10尾連れてきています。雌雄分からない小さめの個体たちは、下手すると全部♀かも知れませんので、店ストックの予備として確保。こうした感じで、とりあえず今回は3ペアで終了となりますのでご注意ください。画像は時間が取れればチャレンジしたいと思います。その前になくなったらご容赦を。

ほかにも、マナウス便とサンパウロ便と、ブラジル便のアピストたちがさまざま来ています。

・Ap. ペルテンシス "バルセロス"【Manaus便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥6,000-
・Ap. ギビケプス "バルセロス"(♂のみ)【Manaus便/WILD】
・Ap. ゲピラ "ノボアイロン"【Manaus便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥4,500-
・Ap. エリザベタエ "イサナレッド"【Manaus便/WILD】・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥29,000-
・Ap. トリファスキアータ "グアポレ"【SãoPaulo便/Br.】・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥7,000-
・Ap. ボレリー "パンタナール"(黄)【SãoPaulo便/Br.】・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥5,000-

・Iv. アドケタ "リオ ウアウペス"【Manaus便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥28,000-
・Tae. カンディディー "デメンデス"【Manaus便/WILD】・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥8,000-

大アタリはペルテンとエリザベです。エリザベは今期も散々「イサナ」の名でやって来ましたが、ほんとにイサナ産かどうかが分からない。今期の入荷パターンと実物を観察していて、以前に頰にエンジの点があったヤツらと遭遇したことがあって、そのネタと今回のネタがいっしょであると気がつきました。そのときのヤツはチビチビでアカハラがいたのですが、あとからそれが♀になっちゃって・・・という経緯のあった忘れもしない便。わたしの経験中で、それまでの常識を覆したヤツらがこやつたちなんです。今年の春セールのさなかに来た当時「ネグロレッド」の名でお出ししたエリザベたちです。An aquarium.ファンのみなさんの中で、その実物をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。と、それの再来です。15尾前後お持ちしていますが、今回リリース出来るのは5ペアのみ。サイズは4cm弱ですがほどほど整っていますのでご安心ください。今回来た便全体のエリザベたちから、2〜3ヶ月以内の採集魚と判断しました。
順番があとになりましたが、ようやくペルテンが来ました。これがまた黄色くて青いです。近年ギビと同様、特にネグロ河産ネタは見なくなったアピストです。バルセロスは町の名前で、細かなロケーションを示すものではなく、北岸にゆけばデミニ川があるし、中州にもたくさんの採集場所がある。ここは特に熱帯魚採集で成り立っている町なので、周辺各所からここに集められこの名がつくことが一般的です。幸か不幸か、今回のペルテン、背ビレの始まりから条が分かれツンツン尖っています。背ビレもやたらハイフィンです。サイズも比較的しっかり目。でも♀もしっかり個体がチョイスできたので、容赦なくきれいめチョイスをいたしております。これまでしばらく来ていませんでしたが、入荷個体便全体の感じからこれもストック個体と思われます。ということでシミのリスクは多少ありますが、これがかなり絶品ぞろいでピックアップ出来ました。10ペアいます。久々に、大解放!!
ギビは♀なしオール男まみれ。形が素晴らしいので"男"をふたりだけ記念に連行してきました。男好きの方、ぜひどうぞ!!笑

サンパウロから、ワイルドのトリファとボレリーということでやって来ましたが、たぶん現地ブリードかな。ブラジルでもアピストを増やすことがあって、大昔はサンパウロ周辺の今はもうない業者がそこそこいい感じのを出してくれていました。だいぶ前にそこは廃業してしまったのですが、聞いた話だけど水槽じゃなく池で増やしちゃうんですね。タンクブリードの雰囲気なくギラギラしててけっこう味がある感じでした。トリファはそんな中から2ペア、昔「グアポレ産」でよく来たタイプです。ボレリーはイエローフェイスを1ペア。少ないですが見て気に入りましたらぜひお持ちください。ここ最近ではこうした便はすっかりなくなりましたので、逆にレアな便なのかも知れません。

新規チェコブリード到来。

・Ap. アガシジー "スーパーレッド"【Czech便/Br.】・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥3,500-
・Ap. トリファスキアータ "レッドフィン"【Czech便/Br.】・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥8,000-
・Ap. ボレリー "オパール"【Czech便/Br.】・・・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥4,500-
・Ap. ボレリー "イエロー"【Czech便/Br.】・・・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥3,000-
・Ap. マクマステリー "スーパーレッド"【Czech便/Br.】・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥6,000-

今回はいずれもビルヘルムの血を引くシリーズです。価格を超えるハイクオリティーシリーズ。さらに夏セール特価というのもあり、おいしさ満点です。チェコのブリーダーは何人かいて、うまい下手がはっきり分かれます。アタリ便を選び、引いてくるのがわたしの仕事で、その成果はみなさんの水槽の中で開花します。と、おおげさに。トリファとボレリーは水道水の水質に近い水で普通に変えますので、一般に広い視野で見たときに、初めてやるのにも少し維持した安定してきた水槽なら特にトラブルなくアピストとつきあうことができるシロモノたち。マクマスの赤は、低pHの方がよりキレイにキープできます。ストレートにに言うと、より赤さが増します。色が抜けるのは、ものがダメかもしくは水槽がダメか、後者であることが多いので要注意です。ビルヘルムの時より、実はチェコ便の方が♀がデカくてしっかりしているので、よい子が取れます。いずれもかなりおすすめです。初めてで心配なときは、いつでも店頭でご相談ください。余計なことまで詳しくお話しいたしますので、お気軽にご利用ください。
アガシジーのファイヤーレッドがハズレまして、スーパーレッドの良いネタを1尾見つけ連れてきています。(加筆)

・アフリカンランプアイ【Guinea便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 10尾¥2,000-
・ロボコップ オトシン【Peru便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 1尾¥2,000-
・ナンノプトポマ "ホワイトバンパイア"【Peru便/WILD】・・・・・・・・・・・夏セール特価 1尾¥4,800-

在庫補充でランプアイのワイルドを少し。新規のペルー便でロボコップをゲットしてきています。
ホワイトバンパイア、翌週にはいつもなくなっているネタなのですが、4尾だけ連れてくることができました。これで今便はおしまいなので、おはやめにどうぞ!

お知らせが遅くなりましたが、とりあえずの速報です。


 7/11(木)

来月8/3の土曜日と翌日8/4日曜日にエーハイムのアンバサダー企画・第一弾となる「水草レイアウトの実演講習」を行います。


場所は東京・銀座にある「パウパウアクアガーデン」。一昨日はパウパウスタッフの方々へのご挨拶と会場の下見を兼ねて久しぶりに銀座へと向かいました。とりあえず今日はそのイベントの簡単なご案内をいたします。
これは「EHEIM Aquascaping Show 2019-2020」と題された通年イベントで、とりあえずは来年の3月を区切りとしています。

○ 会場   パウパウアクアガーデン店内入り口
○ 参加費  無料
○ 開催日時 8月3日(土) 13:00ー16:00 〜素材選びのコツと新たな技術を公開!〜
       ① 石と流木のチョイス
       ② レイアウトの組み上げと固定のメリット
       ③ Q&A
       8月4日(日) 13:00-15:00 〜みずくさの選定と植え込みの実演および詳説〜
       ① 維持管理を見据えたみずくさの選び方
       ② 種類ごとの植え込みのコツ、接着剤の活用方法
       ③ Q&A

今回は都内有名店でのイベントなので、内容はもうすでに水草水槽をお持ちの方々向けとなり本格的です。初日の土曜日は素材組まで、翌日は水草の植え込みです。土曜日はアクアプランツで記事にしている接着技などを目の前で実演しますので、今後のみなさま方の技術向上にお役立てください。翌日の日曜日は植栽です。ピンセット技、接着技などをお披露目いたします。

第二回目は8/31−9/1に二子玉で開催される予定のアクアリウムフェアになりそうです。年明け3月まで最低15回がノルマです。みなさんの趣味の楽しさ向上のお手伝いとしてしっかりがんばりますので、両イベントとも楽しみにお待ちください!!

参加費は無料で事前の申し込みなどもご不要です。当日のご予定をあけ、時間までに直接それぞれの開場にお集まりください。



 7/7(日)

初日を無事終え、一段落しています。今日も朝から東京は小雨模様なので、立て込む様子はありませんのでご安心ください。



8月半ば以降に企画している「アクアゼミ」の会場を、少し前に二回分確保いたしました。今年はエーハイムアンバサダーとしての仕事で、国内あちらこちらで「実演水草レイアウト製作ゼミ」を行う機会も幾度かあるかと思います。そちらの予定もも事前にここのページでお知らせしてゆきますので、近所に来るようなときはぜひご参加ください。レイアウトの製作工程の様子のみならず、水草育生のコツや器材の選び方などをはじめ、コケ対策の選択肢など、幅広い話題をご提供してまいります。ここは楽しみにお待ちください!!

その時代に合わせながらみなさま方からの要望に応える形で、これまで100回以上やって来ている「アクアゼミ」。切り口や話題の視点が世と少し異なることでこれまで多くの趣味人を独り立ちできるようお手伝いさせていただきました。8/17土曜日に開催予定の「アピストゼミ」は、まだそんなお話しにふれたことのない方々をメインターゲットに、水槽内で彼らとつきあうコツなどを詳しくお話ししてみたいと思います。ブラジルで何度か野生のアピストグラマたちと接していますので、我々が今楽しんでいるアクアリウムと自然環境の差などを認識しつつ、水槽で維持するということはどういうことなのかということまでしっかりおさらいしておきたいと思っています。現状の測定値と長期的な視点での水槽維持とをリンクさせるべく、頭の中でイメージしやすいようお話しいたします。水槽で魚を飼育するというのはどういうことなのかという基本的な話が実は一番ためになるところで、アピストグラマを飼育する前の段階で、今あらためて「水槽飼育とは」ということも掘り下げてみたいと思います。なので、わしはわたしはメダカや金魚グループだけど聞いてもいいのかしら!?のお声にも、しっかりおつりをお返しできるぐらいお話しいたしますので、お気軽にご参加ください。

【 2019アピストゼミ vol.1】
○ 日時:8月17日土曜 9:00〜12:30
○ 場所:アカデミー音羽 3F 学習室B
○ 定員:30名
○ 講師: 志藤 範行(An aquarium.代表)
○ 参加費:¥3,000-

みずくさゼミの内容については、すでにはじめている方がAnでうまくゆかないとご相談いただくケースから、実はこっそりたくさんのヒントをいただきました。An aquarium.店内でやっていることというのは、こうすると簡単に維持管理しやすいんだよな!が凝縮されています。しかるべきヒトに聞いてやるのが近道です。コストに対してその見返りを最大限に得るため、世にあふれる商品の中からいるものといらないものとを選別します。商品の裏書きの説明見ていると、なんだか必要な感じがしてついクリックしちゃう人&ついレジ精算しちゃう人は必見。散々買っちゃってきている人ならば素敵な懺悔の場になること請け合いです。もうしません!と配偶者や親に、心の中でそっとつぶやくことでしょう。はてさて、水草が望んでいることとは何か、それを頭の片隅に格納しておくことができたら、うまくゆかないときもひとりで対応し結果を得られるかと思います。それと、やり始めるきっかけが1本のレイアウト水槽であった、というのは多くのみなさんの声なのでしょう。では、一通り水草を育てられるようになったらレイアウトをするのか、いやはやそれはいきなりでいいんですよ。「やりたい思い」が強ければ、それに向けてしっかり必要な準備をすることでしょう。では、その「必要な準備」とはなんぞや、ということを時間内で追ってゆきますので、初めてご参加のあなたでもだいじょうぶです。

【 2019みずくさゼミ vol.1】
○ 日時:8月24日土曜 9:00〜12:30
○ 場所:アカデミー音羽 3F 学習室B
○ 定員:30名
○ 講師: 志藤 範行(An aquarium.代表)
○ 参加費:¥3,000-

いずれも来月中旬以降の土曜日に開催いたします。事前のお申し込みも少数ございましたが、本日より募集を開始いたします。すぐに全部は埋まらないと予想していますので、あわてずだいじょうぶかと思いますが、もし予定があいている方はぜひご参加ください。お申し込みは、「電話」もしくは「メール」、または店頭で定員に達するまでたまわります。参加費のお支払いは振込もしくは店頭で、お申し込みより一週間以内にお願いいたします。



 7/6(土)


本日12:00より恒例の「サマーセール2019」がスタートいたします。期間中さまざまご活用ください。

石・流木などの素材は、7/29まで20%OFF、まだみずくさまで手が付けられておりませんが、期間中は優しく値付けさせていただきます。さかなのリストの漏れと追加をし少し訂正しました。気になる方はどうぞご参照ください。

発送でのご利用のみなさまは、本日出荷もがんばりますのでお気軽にご指示ください。何度かご利用の方は、週明けのお振り込みで問題ありません。その他、遠方のみなさま方のお支払いの手段として、代引・クレジット払いもございます。お届け優先でご対応させていただきます。複数ある場合は、店頭にお越しのみなさま方との兼ね合いもありますので、早いお届け日の方がより上位個体をお届けしやすい印象です。ご予約は数の確保としておさえておきますが、在庫の中からより上位個体をご希望の場合は、このあたりも気にしておくのも良いかと思います。

ロングランのセールですので、さして混み合わないと想定しています。普段通り飼育や育生相談、レイアウトのコツ、プランツに出ていた「接着技」なども店先で実演してお見せします。日本橋三越から「渓流」も1台帰ってきていますので、今ならそれもご覧いただけます。アクアゼミのお申し込みついでなどで、アンバサダーの活動の内容を知りたいとか、今回の奥入瀬の状況も聞きたいとか、何かとお気軽にお尋ねください。

では、この24日間、音羽のお店でお待ちしています!!
(11:31)



 7/5(金)





おさかなの在庫と値段を「サマーセール特価」のご提示をいたしました。ご予約開始は明日7/6土曜12:00より受付開始いたします。しばしご検討ください。ご来店の方は普段通りお越しください。セールが終わる頃にはすでに夏本番となっていることでしょう。ごゆるりとお楽しみください。

前のページが表示されるときは、ブラウザの更新ボタンを押してください。新たなページに変わります。
(21:12)



本日お出かけの在庫補充をお知らせします。新規ではペルー便のワイルドが少しあります。明日からの夏セール特価でさっそくお知らせいたします。恐縮ですが、セール特価でのご予約は明日の12:00からですのでどうぞご注意ください。

・Ap. アガシジー "ファイヤーレッド"【Czech便/Br.】・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥3,500-
・Ap. アルパフアヨ "ファラガ"【Peru便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥4,500-
・Ap. バエンスヒ "ファラガ"【Peru便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥5,500-
・Ap. オルテガイ "ペバス"【Peru便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 ペア¥5,500-

ファイヤーレッドとアルパフアヨは輸入業者の残った在庫から良いところのピックアップ。ファイヤーレッドは先月入荷ネタにつきかろうじて1ペアのみ。アルパフアヨはサイズダウンしていますがなんとか3ペア連れてくることができました。
新規のネタとしてはバエンスヒとオルテガイ。両者とも来たばかりですがけっこうナイスです。バエンスヒは総勢10ペア、個体レベルは前回同様、いい感じ。サイズはあえてバラつかせて大きめもいればそこそこ小さめもいます。小さめの♂で3.5cmですのでチビチビまでゆかず、そこそこしっかりしています。来たばかりですのでまださほど目立った発色は見られませんが、期待を裏切らないレベルですので、入手後には目の前で変貌してゆくさまをお楽しみいただけます。
オルテガイは、ちょっと前からやっている方にとっては"パパゲイ"と言うとわかりやすいのでしょうか。♀しっかり目・♂はデカからず小さからず喉ハデになりそうな個体をチョイス。こちらは7ペアお持ちしましたので、すぐにはなくならない予定です。雌雄間のアタリが強いので、2ペア確保するのも悪くないでしょう。セールのタイミングで、新規ネタの補充ができました。ペルーも以前より回数や数が少ないので、お待ちの方はこの期をお見逃しなく。





今日のところのアピストの追加はこれだけですが、来週も再来週も入荷がありそうなので合わせてご期待ください。

ほかにも少し。

・ナンノプトポマ "ホワイトバンパイア"【Peru便/WILD】・・・・・・・・・・・・夏セール特価 1尾¥4,800-
・ボララス ブリギッタエ【Indonesia便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 10尾¥2,300-
・フライングフォックス
・Goハニードワーフグラミー

ホワイトバンパイアが来ました。15尾連れてきているので、すぐにはなくならないと思いたいところですが、入荷数がいつも知れていますので油断なさらないでいた方が良いかも知れません。





ブリギッタエは少し前に入荷したネタを今週連れてきています。ブリギッタエやアクセルロディーなどは、初めの1週間でコショウ病によくかかります。状態を見ながらリリースしてゆきますので、少しご安心ください。





みずくさも少し。アフリカはナイジェリアからクリナムが、そして台湾便のみずくさも来ていました。

・クリナム cf. ナタンス(大)【Nigeria便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 1株¥3,000-
・クリナム cf. ナタンス(小)【Nigeria便/WILD】・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 1株¥2,000-


ナイジェリアに生えていた株です。笑
根元はしっかりタマネギ。日本の植物検疫を通り抜けるのに数日かかっています。ある意味「破格」だと思います。最大なる問題点は、欲しい!!と手を上げる方が世にどれだけいらっしゃるか、と言う点。間違いなく貴重なネタですが、今晩のおかずにいかがでしょう。わたしは個人的に生のタマネギが苦手、いや、口に入れることが困難なのでどうかお許しください。

・ルドウィギア スパエロカルバ【バラ/Nigeria便】・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 1本¥250-
・ポゴステモン サンプソニー【バラ/Nigeria便】・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 1本¥250-
・コツボゴケ "バタフライ"【バラ/Nigeria便】・・・・・・・・・・・・・・・・夏セール特価 1かたまり¥2,000-


画像は「コツボゴケ "バタフライ"」の名でやって来たコケです。水中できるらしいというふれ込み。人柱募集。7cm角のステンネットの上にテグスで巻いてあります。1単位はこれの1/3量を目安にしてください。



これは「ポゴステモン サンプソニー」の方です。ポゴステモンですから、オランダプラントの仲間かな。聞いたことのない名前。どうなることやら店でも試しておきます。potものをバラしてリリースいたします。


 7/4(木)

今週土曜日から、「サマーセール2019」を開催いたします。


○ セール対象商品:アピストグラマなど、みずくさ、レイアウト素材各種、ADA製品など.
          期間中新規入荷のさかなたちも対象となります.
○ 開催期間   :7月6日(土)〜7月29(月) 24日間のロングランセールです.

初日の7/6(土)は昼の12:00オープンで、前日7/5金曜日は準備のため18:00閉店となりますのでご注意ください。以降、通常営業日時で行います。今回の変則時間は今週金曜と土曜日のみです。

(ご来店での夏セール特価のご利用)
音羽のAn aquarium.までお越しいただける方は、ご自分のタイミングでいつでもお越しください。開店前に複数お越しの際にはご購入順を決めるくじ引き大会も念のためご準備しておきたいと思います。混み合うのは開店直後ぐらいと想定しています。ご相談いただきながらアイテムを決められる場合は、期間中でもゆっくりお楽しみいただけるかと思いますので、普段通りお気軽にお声がけください。新規水槽立ち上げを検討なさっているときは、夏本番を迎える梅雨が明ける前か、もしくは9月下旬以降がおすすめです。日本での夏の暑さは水槽趣味にとってかなりきついので、エアコンなどで低めに保てる場合以外は秋以降が良いでしょう。なんてお話しなども、個々の事情に合わせてサジェストいたしますので、夏場の高温対策を含めて不安な場合はご相談ください。
初日の開店時にお越しになれない場合、売り切れが予想されるアイテムがご希望の時は、土曜12:00以降にメールでのご予約もお受けいたします。ご心配な場合は事前に送信ください。

(発送での夏セール特価のご利用)
発送でのご利用の場合は、7/6土曜12:00よりメールでのご予約受付を開始いたします。
下記の青文字、必要なときはテンプレとしてご利用ください。
・ご希望の種類と数
・到着希望日
・お届け先の郵便番号
・電話番号
・ご住所
・お名前(フルネームで)
・振込or代引orクレジット(お支払い方法)

ヤマトのセンター止めでのお届けをご依頼いただく場合は、ご希望の
・センター名
・センターコード(6桁)

をいっしょにご指示ください。
開店直後のご来店の方の動向を把握できたらすぐにご予約を反映させていただきます。いただきましたメールへの返信は「ご予約が取れなかった方」から優先してお返しいたします。スムーズなご予約確定のため、ご希望の種類がいくつかある場合には、
・第一希望
・第二希望


こうした形でもかまいませんので、ご要望などがございましたらお気軽に盛り込んでおいてください。

さかな中心のサマーセール特価リストは、金曜日中に告知したいと思っています。それについても、あらためてこちらのページでお知らせいたします。





2年前の秋に生涯初めて青森県に上陸。蔦沼・奥入瀬渓谷・十和田湖・ネコバリ岩・元滝伏流水(鳥海山)と青森秋田の紅葉の風情を堪能しました。時節は北東北の10月下旬でしたので、だいぶ植物たちの足下も冬の様相かと思っていたのですが、水のあるところはどこもしっとり現役の自然風景が広がっていました。うっそうと茂っていたというと少し大げさですが、決してこれからやってくる冬を感じさせないほどの緑だったことが、それはとても印象的でした。すると興味は尽きず、芽吹きの時期のこの風景はどのようなモノなのか、季節のつながりを我が目で感じたく6月に再訪しました。これはアンバサダーの話があるだいぶ前からひそかに計画していて、ちょうどこの6月にイベントが2つ重なった感じでした。
今回はなにより人手が入っていないことで自然世界遺産になっている白神山地を見てみたいというのがメインの目的。そして奥入瀬と蔦沼の6月は二年前の10月下旬とどう違うのか、そして北秋田の桃洞渓谷へと二泊三日の旅となりました。


幼少のころ慣れ親しんだ宮城・山形・福島の南東北の風景も当時は"自然"の風景と思っていたのだが、ものごころつく頃にはそれは人の手が入った"里山"に近い景色であることを知りました。"自然"に対する強烈な意識を持っていた身としては、見てきたものが本当の意味での自然ではないことにがっかりした記憶があります。今回来た場所は白神山地の一部として知られるところで、世界遺産の緩衝地域と呼ばれる場所。画像中央にあるような階段状の人工物が存在します。ここに来て初めて知ったのですが、これとは別に核心地域という場所が指定されており、そこに入るための道を整備することすらしないというのが本来の自然世界遺産なのだという。
ともあれ、目的として世界自然遺産見たさにここに来たワケではないので、極相林と言われるブナの自然林の中に、我が身を置いてみることがなによりの望みであったことに違いはありません。


白神&奥入瀬計画のさなか、舞い込んだ新たなお話しが、日本橋三越5Fでの「渓流」の展示。デザイン制作依頼があったことで、より自然な造形物へとさらに進化させるために、水の流れとコケたちの展開状況をしかと頭の中にしまう込む作業とそれらを肌で感じ取ること。これも加えての視察旅行となりました。なかなか楽しくなってきていました。



ブナは水があるところを好むという。その足元は至る所、過剰に苔むすイメージ。このような光景と多数出会い、種類とともに自生するその法則性を模索しながらよ〜く観察してきました。



斜面に生える木々は、このように根の部分が谷方向に少し曲がって生えていることが多い。これは、この地域が約半年に及び雪に閉ざされる地域であることから、その重みで至るところこんな姿になっている。樹幹が高くうっそうとし太陽の光を遮るはずのブナ林の中で、春の森の景色は地面から見ると比較的明るい。足下の植物たちがこのように日の光を浴びることができるのもつかの間。春の訪れが来たら同時に落葉樹のブナが芽吹き、もう半月もたたずに薄暗い森になるのであろう。今回も所々に見られたクマザサの葉先が焼けているのを見て、二日目にその足下に新芽を確認することができた。クマザサは雪に閉ざされたまま昨秋からの葉を保ち続け、翌年の雪解けとともに、新芽に栄養を送るために耐え忍ぶのだなと。



倒木があちこちに見えた。実はこれ、ブラジルのネグロ沿いなどのアマゾンの森と同様の光景のひとつ。苔むし土に帰る様子にも魅せられ、かつ森全体で新陳代謝が繰り返されるさまの一部を感じることができる好例の素材。



こういう沢を見ると、石をひっくり返したくなるのがわたしの本能。だいぶおじさんになり、ジャブジャブ入って靴をぬらしてしまわないようにすることをこれまでの人生の中で知った。次なる知恵も同時に働く。今度来るときにはアウトドア用のサンダルとアミと袋を持参じゃな、と。



とりあえず、ここまでが白神山地に出向いた初日の行程でした。この三日間、移動の時間以外はブナ林の中に身を置いていた。ふと振り返ると、連日かなりの距離を踏破してたのだが、東京に帰ってきてから体に疲れがほとんど出なかったのがなにより不思議だった。



 7/3(水)




お待たせしました。7月6日今週の土曜日から恒例の「サマーセール」を企画しています。今年は久々にロングランで行いますので、期間中さまざまお楽しみください。

7/6は12:00スタートの予定です。前日7/5金曜は準備のため18:00閉店とさせていただきます。詳しくはまたあらためてお知らせいたします。初めてご利用の方もお気軽にご利用ください。



 7/1(月)

エーハイムや渓流がらみの仕事もありますが、結局はやっていることや向かう考えがいっしょです。ここのところドタバタしてなかなかスタンバイができませんでしたが、ようやく本来の「アクアゼミ」をこの夏再開いたします。

予定としては8月の半ばで会場をおさえておきました。

・8/17(土) 9:00〜12:30「アピストグラマ」
・8/24(土) 9:00〜12:30「みずくさ」

両日ともに定員30名です。この夏以降の開催日程は未定ではありますが、模索してゆきます。エーハイムのアンバサダーとして来年の3月まで、全国で「水草レイアウトの実演」を行う予定があります。これまで「アクアゼミ」はアカデミー音羽か東京国際フォーラムで東京近郊の方々を主として、かつては神戸で数回開催してきたのみです。アクアゼミ自体は100回以上開催してまいりましたが、各地で短期間に行うのは今回が初めてです。東京開催のみでなかなかご参加いただけなかったみなさんも無料でご参加いただけますので、エーハイムからのアナウンスか、ここのAn aquarium.のNEWSページでのアナウンスを楽しみにお待ちください。

今回の8月開催のアクアゼミは、これまで通り店から近い「アカデミー音羽」で開催します。始めてまもなくの方や、しとうの話を聞いたことのない方々にとって初めて聞く内容になるかと思います。飼育や育生のコツや、どういう視点で水槽見て向き合うのがスムーズなのかをゆっくりお話しいたしますので、ぜひご参加ください。アクアネタに飢えている経験者のみなさんも歓迎です。これまでのようにQ&Aの時間もしっかり設けますので、何でもぶつけてみてください。
正式な募集開始とご案内はあらためて行う予定ですが、今回はフライングもOKです。お気軽にどうぞ。







先月の6/14に紹介したエラチネの60cm水槽、本日の状況。


【7/1】

あれから2週間ほど経過しています。昨日前景に少しハサミを入れこんな感じですが、二週前の様子と比較してみましょう。


【6/14】

前にもお話しいたしましたが、スタートは1-2GROWで1cupのみ。ひと月で60cm水槽の1/3スペースを覆い尽くします。照明は「アクアスカイムーン601」が1灯だけですので、光のおかげでしっかり育ったわけでもなさそうですね。中景エリアに昨年のインド便で来た「スタウロギネ "ブラウン"」の展開も見られます。葉の展開の仕方がとても個性的で、色合いは他のみずくさにない雰囲気を持つ秘密兵器。同時にストリオラータも複数株点在させています。

「アクアプランツNo.16」ではフィルターなしの水槽を掲載していますが、この水槽は、


大昔から定番の「EHEIM2213」を使用。個人的にこのフィルターを初めて手にしたのは中2のお年玉で。当時は「Made in Germany」で憧れて入手した記憶が強い。当時いくつか外部フィルターが出ていましたがこのEHEIMが一番高いフィルターで¥20,500-、一度手にしてみたい思いでやっとこ入手したモノでした。ダブルタップは当時別売り。¥4,500-した記憶あり。中2のわたしは、通販で大阪の店から50Hzを指定しこっそり買いました。
今回「エーハイムアンバサダー」に任命されることになりましたが、その背景には「国内有数のエーハイムフィルターの良さを知り&それを巧みに使いこなすすべを知る男」である側面を、はい、いまだかつて公言したことはありません。笑
エーハイムジャパンから神畑養魚に「EHEIM」の販売権が移り、国内での取扱業者が変わったのもほんの2年前ほど。国内外のEHEIMの流通事情やドイツ本部との掛け合い内容こそ深くは知りませんが、世に出たエーハイムフィルターの特徴やその活用方法は誰よりもよく知っていると、とりあえず豪語しておかねばならない状況に。もっかい笑
伏線や前振りなどはちょいちょいありましたが、しばらくの間、EHEIM外部識者として任命いただき、またの名をアンバサダーと称することになってしまいました。よく知っている、そしてよく使ってきたフィルターのことなので、なんら問題ありませんが、みなさま方ユーザーの立ち位置をふまえて、やたら製品を押し売りしない方向で上手な使い方や、非公式な上手な利用方法などを、これから展開するエーハイムの全国イベントで、愛好家と地方のショップスタッフたちに向けてお披露目してゆくこととなります。神畑養魚のエーハイムチームとわたしとで、アクアリウムの楽しさを伝えるイベントになるよう努めてゆきます。もしお近くでそんなイベントが開催されることがあれば、ぜひお立ち寄りください。水草レイアウト水槽を製作しながらの「アクアゼミ」になると思います。最新の技はもちろん、どのような流れと思考で一つの水槽を組み上げてゆくのか、そして、活動の原動力となっている心に宿るブラジルアマゾンのその風景や自然に対する深い思いなどを少しずつお話しできたら良いなと思っています。まだ正式発表はされておりませんが、第一回目は東京の有名店の店頭で開催されることになりそうです。とても楽しみです!!
告知できるタイミングが来ましたら、また詳しくご案内いたします。






さてさて、時間をひと月巻き戻します。以前からのドイツEHEIM側からの提案で、日本でもアンバサダーってのをやってみなさいよ、という話から人員の選定で神畑社内での協議のうえ、わたしにその白羽の矢が向きました。以前から関わりもありましたし、スタッフたちも熱心で単なる営業活動ではないところに主たる目的と目標を置いていたので、喜んで力を貸したい!ということになりました。今回ドイツに行ってきた理由は、主としてアンバサダー就任式。サブとして、ドイツアンバサダーといっしょにEHEIM本社で水草レイアウトを共同で製作してみる、エーハイム本社と工場の視察、そして席外さずEHEIMと神畑養魚+国際部の営業会議に出席しちゃうという工程。個人的な目的としては、1992年に訪れたニュールンベルグと、今回訪問したシュツットガルトの違いがあるならそれを、そして2019年のドイツの空気はいかがかな、と、町ゆく車種と人々の様子にとても興味があり、いろんな物事をかかえながら出発しました。

出発は6/4、成田10時発のKLMオランダ航空でアムステルダムのスキポール空港で入国審査とシュツットガルトへの乗り換えを予定。ここまで11時間40分かかる。ユーロなんだね、オランダで入国審査してドイツの地方都市にゆく案配。そしてさっそく事件、飛行機着が遅れ乗り換え時間がきびしい。入国審査って、あの外人だけだらだら並ぶヤツだよね。あわてて駆け寄り急いでるって事でとりあえず脇から通してもらえ、なんとか間に合った。無事にシュツットガルトに着いたらもう現地時間の夕方。じゃ、メシ食うベってことになり、といっても早速ビールなんだけど。




インスタ映えする初日のつまみ。笑
ちなみに空港で、スーツケースがアムステルダムの乗り換え間に合わず、荷物の着が翌日になるとの悲劇を忘れてビール飲んどいたよ。ここは神畑グループキョーリンの国際部部長原田さんおすすめの店でした。ドイツ料理には期待してなかったのですがうまいお店でした。

そして翌日は現地時間の4時半頃ホテルのベットのうえで目を覚ます。時差の関係で少しずれる、結局毎日ずれっぱなしでした。4時半には少し明るくなってきてて、夜は10時頃にようやく暗くなってくる。だいぶ緯度が高いところにいる。朝食取って、いざ出陣、EHEIM本社に向かう。




このようなことになるまでは、EHEIMの本社がドイツのどこにあるかはを意識しておりませんでした。中坊の頃に憧れ手に入れたドイツの有名メーカーの製品は、子供の手に余るほど各パーツの部分部分に品質を感じていました。シュツットガルトの町の中心から少し外れたプロヒンゲンにその源がありました。同じ敷地内に隣接して工場をかかえ、道路を挟んだ隣にはコカコーラの工場がありました。見渡すところ高層建築はなく、一定の町並みの風景が意識的に保たれているのだと分かりました。



話はそれましたが、本社外観から、エントランスそして二階に上がる階段、ジンベイザメのスクリーンが印象的。二階に上がるとすぐのウェルカム水槽。サイズは1300サイズ。それ風のレイアウトですが、本社でやるならもう少しがんばりなさいよ的で少し残念。

本社訪問の初日は、EHEIMのイブラヒム社長が不在とのこと。ドイツでアンバサダー制度を導入してから、国内と隣国のフランスでアクアリウムの盛り上がりを数字とともに結果が出ているらしい。わたしのアンバサダー就任式は明日の予定で、今日はそのドイツのアンバサダーとともに、ここEHEIM本社でアクアスケーピングをすることになっています。一つの部屋に通され、一通りのあいさつと自己紹介を終え、アンバサダー制度の内容についてなどいくつか質問。
そのあとでさっそく水槽作成にかかる。ところだが、アムステルダムでの荷物遅延事故のため、スーツケースの到着が昼過ぎになる見込み。持ち込んだレイアウト道具一式がそこにしまってあって、午前中は素材組みまでやろうという流れ。


この日にお目にかかったドイツのアンバサダーはオリバーさん。ここ2〜3年で数十カ所で「ロードショウ」ならぬ水草レイアウトを実演してきたという。ご本人はギャラリーと称した水槽ルームを所有。メンテナンスや水槽製作依頼に対応している様子。ショップをお持ちなワケではないのでわたしと少し立場が違う。キャリアを聞いたら、どうやらわたしの方が長そうだ。そう、負けるわけにはゆかなくなった。笑
といっても、今回はふたりで仲良く水槽レイアウトを仕上げましょうという大会なので、競うところはあまりない。オリバーさん、素材を準備してくれていて、しかもあらかじめ構図も決めてきているようだったので、余分な素材もほとんどなく、ここは彼を尊重してあらかたの骨組みはおまかせして、あとからのフォローをわたしがする感じで進めることにしました。接着剤使用の知識と経験はこちらの方があるようだったので、あらかたできたところで7つ道具の入ったスースケースも届いたことだしと、昼飯のあとはわたしが仕上げることになりました。




準備いただいた水草も彼なりの植栽予定があったようですが、後半はわたしの担当だったので少しアレンジして普通にならないよう少し、実はかなり手心を変え植栽してゆきました。この水槽サイズは「600×500×400」で日本ではほとんど見ないサイズ感です。ご用意いただいた水草たちを見て、まず前景用がニューラージパールとキューバパールのみ、それである程度のエリアを埋め、ポイントと流れをどう作るかを他の水草たちで構成すると。中央に化粧砂で大まかに左右二つで違う水草を使用しながら統一感を出そうと工夫した感じです。これは画像を見ながらこうしてテキストで解説してもうまく伝わらないかな。
ここでの接着から植栽までの時間は1時間40分ほど要しました。




植栽を終えたところでオリバーさんにバトンタッチ。水を張り、器材のセッティングをしこの日は終了となりました。

さあ、ホテルに戻ったら、そりゃ決まってるじゃないの、、、


ここはドイツ、そりゃみんなでビールですよ。


あっ、みんなごみーんね、いっただきまーす!!


この日の一件目じつは外しまして、この店が2軒目。ちなみにただいま夜の9時半、今日も一日よく頑張りました。おやすみー。




一夜明け、今日は就任式。ちょっとその前に。


昨日の水槽。だいじょうぶそうですね。


ここは商品パッケージが一覧できるお部屋です。

そして就任式。



エーハイムのSNSにもさらされている。勘弁して欲しいけどこれも仕事。泪

事務社屋のとなりにドイツ工場があって、このあとそこに潜入できました。




出来上がった製品群がストックされ、出荷を待つ巨大倉庫。面積よりも高さ。目測で三階分のスペース。





プラスチック原料から仕入れてその配合の差を変えて、細かなパーツひとつひとつまで生産していた。ほんとに全部ここシュツットガルトでやっているとは少し驚きました。世の競争のためにコストダウンさせるすべは、単に質を下げる負のベクトルをたくさん見てきたので、この時代も質実剛健でやっておるのだなと感心して帰ってきた。




ここは開発技術責任者の秘密のラボ。キレイに手入れしてあるのと、無類のさかな好きであることが分かる部屋。生体の書籍もそこそこ充実しており、


こんなワンショットからも何かしらここでやらかしていることがうかがえる。ただ、印象としてこの人だけは同じ匂いのする系統のニンゲンであるとそっと感じた。

そうして、今日のもしっかり一日の日程をこなし、


うわー、みんないい顔してる。就任式を終えるという神畑スタッフたちの重責からも解き放たれ、ピルスナーで乾杯じゃ!




そして翌日は工場見学の続きと、新製品群のプレゼンを聞きEHEIMとの営業会議。この日は金曜日で、ドイツの会社は午前中であらかた仕事はおしまいになる模様。


EHEIMも例外ではなく、12:30に業務終了。入り口の自動扉はこの時間を過ぎると外からは入れず、スタッフたちが外に出るときのみ作動するようになっていた。金曜日が土曜日の国、ドイツ。すてき!!


以上、この6月のドイツレポートです。




 

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